- 13:38:00 @ots_min いやこれ本文読むと「インスツルメントモジュール(1)(…)電子機器部(2)、パラシュート(3)を並べて展示します」で、ヒートシールドは「そういうもので挟んでました」というだけなんですよ。まぎらわしい!会場で怒る人が出ないか心配です。 [in reply to ots_min]
- 13:57:00 #shoot1230 さ、仕事仕事(何をしてても写真はいつもと同じ) http://twitpic.com/3589gk
- 13:59:00 @ots_min なんと。丸の内OAZO以来ですね [in reply to ots_min]
- 14:01:00 12時半に撮った写真が投稿されてなかったよ…
- 17:41:00 仕事机の前の窓から漂ってくる冷気が強くなってきた。外がぐっと冷えてきたみたい。そして防寒をもうちょっと考えたい。
- 18:33:00 RT @KEUMAYA: 嫁バレしたなう。
- 23:18:00 今日の電子書籍記事リンク 2010年11月09日(火) #denshi カラー電子ペーパー正式発表、米Amazonの電子新聞・雑誌配信サービス、Kindleで便利なページなど http://d.hatena.ne.jp/Imamura+epub/20101109
- 23:41:00 HDDレコーダーの空き容量が相当まずい感じになってきたので倍速で見られるのをとドキュメンタリー2本見る。テレメンタリーは911体験から被爆者を追うアメリカ人。二重被爆者や兄を原爆で亡くし息子を911で亡くした人が登場。ドキュメント20min.は教育プロレス。もっと見ないと。
- 23:59:00 浅草某日 http://instagr.am/p/M0yM/
【PC Watch】 E Ink、カラー電子ペーパー「Triton」を発表 〜FPD International 2010で展示
おお、発表されました。「FPD International」は10日から12日まで、幕張メッセにて。詳しくは以下。
- FPD International 2010 〜フラットパネルディスプレイの総合技術展〜(http://expo.nikkeibp.co.jp/fpd/2010/)
- 関連:(11月8日)hon.jp DayWatch - 世界初、E-Ink製“カラー”電子ペーパーを正式採用した電子書籍端末を中国Hanvon社が今週東京で発表か?(http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1851)
SIMロックフリーで3G通信対応:Camangi Japan、Android 2.2搭載の7型タブレット「Camangi FM600」 - ITmedia +D PC USER
「本体サイズは110(幅)×179.4(奥行き)×11.05〜11.25(高さ)ミリ、重量は380グラム」。
hon.jp DayWatch - 米Amazon社、電子新聞・電子雑誌出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表、ベータ受付開始
hon.jp DayWatch - あのMotorola社も電子書籍端末に参入か? 中国でAndroid 2.1搭載型を開発中
hon.jp DayWatch - 米調査会社、今年の米国内での電子書籍購入額は約811億円と予測、2015年にはその3倍規模に
iPad や kindle、電子書籍を読む端末で苦しい結果に - japan.internet.com
インターネットコムがgooリサーチで調査。電子書籍をパソコンや携帯電話で読む人が多かった、ということだそうだけれど…持っている人の数が全然違うものを絶対数で比べて「苦しい結果」としちゃうのはちょっと乱暴じゃないかなー。
電子書籍の現実と戦略(後編)--Flash形式にならなかった理由と制作の現場 - CNET Japan
「後編となる今回は.issue、.folioの具体的な展開やAdobeが提供する電子書籍配信ソリューション『Digital Publishing Suite』の概要、Conde Nastのデジタル戦略について聞いた」。AdobeにもAppleにもそれぞれ事情があって…という話が興味深い。自由に作れる自社規格でも、ビジネスとしてうまくいくようにしておかないといけないのが資本主義社会であって、なかなか難しい。
デジタル版WIREDは「第1号は10万件以上のダウンロードを記録し、部数換算で紙版を上回りました」「10月までには、月々3万5000件づつダウンロード数が増えています。しかも、その数は『新しい読者』ととらえています。紙版の部数は減少していませんから」。AppStoreで定期購読できるようにしたいなーとも。Kindleはできるんですよねー定期購読。
記事の最後のビジョン的なところはさすがAdobeな感じがしました。
電子雑誌の定期購読関連の記事
- (10月26日)キンドルのライバルは他社端末にあらず アマゾン、サービスとコンテンツに照準 JBpress(日本ビジネスプレス)(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4724)
- (9月19日)アップル、次期iPadに合わせて雑誌・新聞の定期購読ストアを開設へ?(http://japanese.engadget.com/2010/09/19/ipad/)
- (8月29日)メディア・パブ: 米アップルと大手雑誌社の綱引き、iPad向け電子雑誌を雑誌定期購読者に無料提供へ - 今日の電子書籍記事リンク(d:id:Imamura+epub:20100829:p2)
Googleに頼らず日本語書籍の全文検索を « マガジン航[kɔː]
縦書き実現へと向かうEPUBと標準規格の魅力 - ITmedia +D PC USER
執筆者は誰かなと思いながら読んでいたら村田真(http://www.xmlmaster.org/murata/)だった。
縦書きをサポートしており、かつ国際標準となっている電子書籍ファイル形式としては、シャープのXMDFがある。シャープが10月に入って発表した電子書籍端末「GALAPAGOS」では、次世代XMDFに対応するなど、電子書籍ファイル形式として国内の話題に上がりやすい。しかし、XMDFは国際規格(IEC62448 Ed.2 Annex B)とうたっているものの、実際のところほぼ日本国内でしか採用されていないという現実がある。また、日本政府はXMDFとドットブックを基本的なファイル形式の根幹とした電子書籍交換フォーマットを国際規格化する案を検討しているが、上述したAZW形式と同様、世界のニーズに応えるための働きがけがしにくいことも懸念され、その必要性や意義も含め、その動向は注視される。
縦書き実現へと向かうEPUBと標準規格の魅力 - ITmedia +D PC USER
電書部技術班,電子書籍配信サーバーに挑む:第4回 電書用マークアップYDMLを使った原稿作成と,YDMLパーサ|gihyo.jp … 技術評論社
米光一成が作った「電書部」の技術面を、サーバ担当の松永肇一が解説する連載の第4回(第3回は公開を見落としてました、すいません)。今回は原稿のテキストをマークアップし、それをEPUBやPDFの電書データにする話。「電書部技術班ではこのマークアップを『YDML(Yonemitsu Densho Markup Language)』と呼んでいます」。電書部のマークアップの特徴は見た目がほとんどで、HTMLのように見出しや箇条書きといった論理的なマークアップはしないこと。それはそれでひとつの考え方だ。
- (10月28日)電書部技術班,電子書籍配信サーバーに挑む:第1回 電書部とはなにものか|gihyo.jp … 技術評論社(http://gihyo.jp/dev/serial/01/ebook-distribution-server/0001)
- (11月3日)電書部技術班,電子書籍配信サーバーに挑む:第2回 ホストを選ぶ〜Google App EngineからHerokuへ|gihyo.jp … 技術評論社(http://gihyo.jp/dev/serial/01/ebook-distribution-server/0002)
- (11月5日)電書部技術班,電子書籍配信サーバーに挑む:第3回 文学フリマ版電書サーバーの考え方,構成,運用|gihyo.jp … 技術評論社(http://gihyo.jp/dev/serial/01/ebook-distribution-server/0003)
デジタル教科書は推進すべきか - 朝日新聞社(WEBRONZA)
「推進すべきか」ではなくて、「どう推進すべきか」じゃないかな−。
【ゆるデジ】第9回:教えて、福井弁護士!(2)「スキャンした後の本は、捨てなきゃいけないの?」 - オタキングex公式サイト
- http://otaking-ex.jp/wp/?p=10973
- (11月1日)【ゆるデジ】第8回:教えて、福井弁護士!(1)「電子書籍の自炊っていけないことなんですか?」 - オタキングex公式サイト(http://otaking-ex.jp/wp/?p=10594)
スキャン代行業者ってどうなのか、という話を聞く。岡田斗司夫は前回ほどは飛ばしてません。
電子書籍自炊派向けPDF余白カットツール - PDF Scissors: Fionの与太話
PDFの余白を切り落としてくれるソフト。「スタック」という機能があって、「複数ページあるPDFファイルのすべてのページが半透明に重ねて表示される。つまり、すべてのページに共通している余白だけを、一発で簡単に切り取ることができる」というのは便利だな。
iPhone/iPadの“鉄板”アプリ「GoodReader」の解説書が電子書籍で登場 - ITmedia +D PC USER
定価700円、ただし11月14日までは350円。紙の本は1344円。
- 作者: 田中拓也
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2010/09/03
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 214回
- この商品を含むブログ (7件) を見る