電書_作成ソフト
http://www.venturenow.jp/news/2010/12/21/1929_009093.html 「利用料は月額基本料20,000円のほか、1ページにつき1,000円が制作したページ数に応じて課金される」「オプションとして、Apple への申請代行(5万円程度)なども請け負う」。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/12/15/adps/ Adobe DPSについての短いインタビュー記事。
http://zen.seesaa.net/article/172977750.html Flipboardのようなソフトの話。
(12月6日)http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101206/187936/ Adobe Digital Publishing Suite(Adobe DPS)の話。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/16127/ PDFからアプリに変換するソフト。「2010年12月から2011年1月をめどに」。 (10月20日)[ITpro EXPO 2010]スターティアラボがパソコンとiPad/iPhone向け電子書籍を作成するツールを展示:ITpro(d:id:Imamura+ep…
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/26/075/index.html Adobe Digital Publishing Suite(Adobe DPS)を使って作った国内最初のアプリが公開。「HEADPORTER」。 →AppStore/iTunes Storeで見る(無料) Adobe DPSについて (11月23日)アドビの「Digita…
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101126_409624.html エイムズ株式会社とCOWs株式会社。「変換元の文書に応じて、Word用・Excel用・PowerPoint用の3バージョンがラインアップされており、価格は各1万2800円、3種セットは2万9800円。体験版…
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/11/24/052/ iPhone版が2010年7月、iPad版が2010年10月のリリースに続き、Androidにも新たに対応。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/23/news004.html Adobe DPSの詳しい解説。「制作から配信、販売、分析のサイクルをカバーする統合ソリューション」「アドビとしては、書籍はEPUBで、雑誌、カタログはDigital Publishing Suiteで対応してい…
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101119_408176.html 「電子出版ソリューション『Digital Publishing Suite』に関する報道関係者向けの説明会を開催」。DPSは「アドビのDTPソフト『InDesign CS5』やグラフィックデザインソフト『Creative S…
http://www.h-fj.com/blog/archives/2010/11/15-125044.php 「Movable Type 5でEPUBを出力するプラグインとテーマを作りました」。
http://apps.studiohitori.com/oreillyappconverter/jp オライリーの技術書の多くは、原書の電子版を600円で買うことができる。「O'Reilly App Converterを使えば、ドラッグ&ドロップだけでオライリーのiPhoneアプリをEPUBとmobiファイルに自動変換すること…
http://d.hatena.ne.jp/KZR/20101112/p2 8分12秒。 Adobe CS5を使ってWIRED Magazine for iPad的なものを作る - Radium Software(d:id:KZR:20101109:p1):「Digital Publishing Suite(以下DPS)は、簡単に言ってしまえばWIRED Magazine for iPadを制作す…
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20422470,00.htm 「後編となる今回は.issue、.folioの具体的な展開やAdobeが提供する電子書籍配信ソリューション『Digital Publishing Suite』の概要、Conde Nastのデジタル戦略について聞いた」。Adobe…
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20422275,00.htm 執筆は海上忍。Adobe Systems(Adobe)のXDカスタマーエンゲージメント ディレクターJeremy Clark、Conde NastでWIRED誌のクリエイティブディレクターScott Dadichへのインタビュー。iP…
http://phpspot.org/blog/archives/2010/11/html5baker.html ごくごく簡単な、「使ってみた」記事。「HTML5で、768px幅固定でページを作っていって、HPubフォーマットでファイル一覧をアーカイブします」「これをBakerフレームワークを落としてきてXcodeで開…
http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20422384,00.htm Baker Ebook Framework(http://bakerframework.com/) 「コンテンツをHTMLの形で用意し、Xcode(Mac OS Xの開発環境)でコンパイルするだけで、iOSアプリの体裁を持つ電子…
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20422157,00.htm AdobeのDigital Publishing Suiteは、「パブリッシュ、配信、マネタイズ、効果測定までを包括的に提供するための一連の製品とサービスを、出版社向けに提供するもの」。日本語対応につ…
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/biz_tool/20101027_402695.html 地味に便利そう。だけれどJPEGとBMPのみというのは残念。
http://hon.jp/news/1.0/0/1823/ 「インタラクティブな電子書籍アプリを開発し、NOOKcolorで有償販売ができるというもの」、ただし完全にゲームになっちゃうのはダメで「“読書に関連したアプリ”のみを受け付ける」。「ちなみに、NOOKcolor自体はAndroid OS機…
http://hon.jp/news/1.0/0/1816/ 「InDesign CS5を中心に据えた電子書籍・電子雑誌の制作ソフトパッケージで、同梱ツール群を使うことで、ページレイアウトの制作からAdobe Content Viewer(同社のiPhone用電子書籍ビューワアプリ)対応データの出力、EC商品…
(10月18日)http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20421553,00.htm EPUB形式の文書のバリデーション(形式チェック)ツールを紹介。「epubcheck」(http://code.google.com/p/epubcheck/)と「FlightCrew」(http://code.google.…
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/25/060/index.html DPSとは「デジタルコンテンツを作成、パブリッシュ、最適化し、コンテンツ販売企業や主要な携帯端末向けのマーケットプレイスを通じた消費者への販売を行うことのできるパッケージ化されたホステ…
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20421846,00.htm 52万5000円。あわせて「有償のEPUB変換サービスも開始した。InDesign、DTP、Word、手書き原稿などのデータを、EPUB形式の電子書籍データへと変換する」。 レビュー:(6月25日)Word…
http://cyblog.jp/modules/weblogs/4834 Pages(Macについてくるワープロソフト)の最新版やsigil、パブーなどでEPUBへ変換、iTunesからiPadやiPhoneのiBooksへ移動、といった話。EPUB作成の具体例にはパブーを利用。記事中紹介される「加ト吉のPodcastうど…
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20101020/353223/ PDFファイルから電子書籍データを作る「Digit@Link ActiBook(デジタリンクアクティブック)」を展示。「販売サイトのASPも提供しており、作成した電子書籍を有料で売ることもできる」。下記記事…
http://hon.jp/news/1.0/0/1755/ こういうのが期待されるということは、EPUB作成はソフトまかせにせず、ソースリストを直接編集するような方法も一般的なのだな。
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1751 とはいえまだまだベータ版で、「このプラグインで作業する場合は一緒に公開しているKindleエミュレータ「Kindle Previewer」も活用することを強く薦めている」とのこと。
http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1752 Bunraku|iPad,iPhoneで読める電子書籍を作るならBunraku!(http://www.bun-raku.com/) WordではなくExcelのアドオンとしてEPUBを作れる由。6980円。「2010年10月末までは無料お試し版も公開さ…
http://www.rbbtoday.com/article/2010/09/29/70932.html 「iPhone/iPadにおける閲覧性向上を重視」、ページめくりのUIを実際の本っぽくできるようになったり、BGMを流す機能がついたり。「出版社を中心に710社以上の採用実績を持つ」とのこと。