【元記事：最近読んだ本〜杉田玄白『蘭学事始』（緒方富雄校注・ISBN:400330201X）：d:id:manpukuya:20050511:book】蘭学事始 (岩波文庫 青 20-1)作者: 杉田玄白出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/03メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ…

【元記事：ショスタコーヴィチの「レニングラード」：d:id:manpukuya:20050508:shostako】NHKで、「対独戦60年 和解コンサート」というニュースが流れていた。第二次大戦を戦った各国（ロシア、アメリカ、ドイツ、日本など28カ国）の演奏家がモスクワに集ま…

【元記事：手品の面白さ：d:id:manpukuya:20050506:magic】テレビで手品をやっていた。鮮やかで意外な結末に、大いに楽しませてもらった。手品を面白いと感じるポイントは、指先のテクニックではないようだ。手品の始まりで提示される状況とその展開、そして…

【元記事：1/1ボトムズを見た：d:id:manpukuya:20050428:votoms】「なんでも作るよ。」の人が作った1/1スコープドッグを見に、水道橋のギャラリーへ。と思ったら、あれ？ これはスコープドッグではなくてブルーティッシュドッグ。そうか。いやでもこれはすご…

【元記事：最近読んだ本〜高瀬毅『東京コンフィデンシャル』（ISBN:4870998815）：d:id:manpukuya:20050428:book】東京コンフィデンシャル―いままで語られなかった、都市の光と影作者: 高瀬毅出版社/メーカー: 〓@53B2@出版社発売日: 2003/06メディア: 単行…

【元記事：「鉄道マニアの面白さは理解できるが、科学の面白さは普通の人に伝わりにくい」：d:id:manpukuya:20050427:mania】「05.4 K.Moriyama's diary」（05/04/22付）から。タモリ倶楽部の鉄道ネタを枕に、マニアがどう面白がっているのか、話を聞けばわ…

【元記事：高田渡死去：d:id:manpukuya:20050416:wataru】びっくり。56歳という、風貌からは想像できない若さにまたびっくり。ご冥福をお祈りします。自分にとって、高田渡といえば森達也の『放送禁止歌』だ。放送禁止歌 (知恵の森文庫)作者: 森達也出版社/…

【元記事：BS2のアニメいろいろ：d:id:manpukuya:20050416:bs2】BS2で、来週アニメをいろいろやるよ。 「銀河鉄道の夜」4月18日（月）後8:00〜9:50ますむらひろしの猫キャラのあれ。音楽は細野晴臣。 「千年女優」4月19日（火）後8:00〜9:30今敏監督、マッド…

【元記事：「一気に300ピン倒すボウリング」（Excite エキサイト : ニュース・05/04/08付）：d:id:manpukuya:20050408:bowling】300本立てたピンを倒すというボウリング。プレイ料金は、300本にちなんで300円。ストライクでジュース1ケースをプレゼント。う…

【元記事：マクロス2本：d:id:manpukuya:20050404:macross】先週BS2で放送された「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」と「マクロスプラス劇場版」を見る。 愛・おぼえていますか ずーっと昔に見て、内容をすっかり忘れていた。以前ある人が、「マク…

【元記事：「岡崎京子『女のケモノ道』単行本化」（Excite エキサイト ブックス）：d:id:manpukuya:20050331:okazaki】昔の『CREA』に連載されていたマンガが単行本化。1260円。岡崎京子のお蔵出しの波がここまで。女のケモノ道作者: 岡崎京子出版社/メーカ…

【元記事：BS2でマクロスやるよ：d:id:manpukuya:20050328:macross】「NHKアニメワールド：BS春休みアニメ特選」より。 3月29日（火）朝9:00〜10:56:45「超時空要塞マクロス〜愛・おぼえていますか」 3月30日（水）朝9:00〜10:56:10「マクロスプラス movie e…

【元記事：「納豆を一万回混ぜる」（@nifty：デイリーポータルZ）：d:id:manpukuya:20050328:natto】なぜ1万回と設定したのかわからないが、とにかく1万回。1万回まぜた納豆は予想外の状態に。なんでもやってみるものだ。

【元記事：「サムライチャンプルー」最終回：d:id:manpukuya:20050319:samuraichamploo】BSフジで視聴。物語はほどほどだったけれど、背景、特に緑の表現がよかった。いつか感じたことのある、草いきれの匂いを思い出すような感覚があった。ほかのアニメの背…

【元記事：「おたく：人格＝空間＝都市」@東京都写真美術館：d:id:manpukuya:20050310:otaku】日本科学未来館から、恵比寿の写美へ移動。森川嘉一郎によるヴェネチア・ビエンナーレの凱旋展示を見る。写美の地下へ行くたびに存外狭いと思うのだが、300円とい…

【元記事：「アミューズメントメディア総合学院‐クリエイターからのメッセージ／森川嘉一郎インタビュー」：d:id:manpukuya:20050302:morikawa】ヴェネチア・ビエンナーレを終え、東京都写真美術館での展示を控えたタイミングでの、森川嘉一郎へのインタビュ…

【元記事：「The 4th International Symposium‐「本の未来」と「未来の本」についてのシンポジウム」：d:id:manpukuya:20050302:book】3月25日（金）、13時半から18時。学術総合センター一橋記念講堂（最寄りは神保町駅／竹橋駅）にて。 デジタル技術の急速…

【元記事：『OTAKU』〜ヴェネチア・ビエンナーレの衝撃」：d:id:manpukuya:20050227:otaku】ゲストは森川嘉一郎本人。以下は彼の発言メモと感想（メモ部分は、筆者の言葉にかなり置き換えています）。「秋葉原は、来る人たちによって変容させられた街である…

【元記事：小林伸一郎写真展：d:id:manpukuya:20050221:k】http://www.syabi.com/schedule/details/kobayashi.html東京都写真美術館にて、小林伸一郎写真展開催だそうです。 だそうです。巨大建築愛好会的にはぜひ行きたいところ。

【元記事：次週の「新日曜美術館」はヴェネチア・ビエンナーレの「OTAKU」特集：d:id:manpukuya:20050220:otaku】だそうです。タイトルは「都市を変えるポップカルチャー『OTAKU』〜ヴェネチア・ビエンナーレの衝撃」。 イタリア・ヴェネチア。去年ここで行…

【元記事：「『新聞・テレビを殺します』〜ライブドアのメディア戦略」：d:id:manpukuya:20050214:livedoor】 Egawa Shoko Journal: 「新聞・テレビを殺します」 〜ライブドアのメディア戦略（http://www.egawashoko.com/c006/000119.html） 堀江社長の言葉…

【元記事：コラージュマシーン：d:id:manpukuya:20050213:collage】素材を並べてコラージュできるFlash。回転や切り取りもできるのが面白い。素材は、新たに置いたものが常に上に来る。下にある素材を上に置くには、いったんストックに戻してから再度置く。…

【元記事：「ウォークマン道へようこそ」：d:id:manpukuya:20050213:walkman】ウォークマンの歴史をまとめたページ。たどっていくと、父や先輩、親戚のお兄さんが使っていた「あこがれのウォークマン」から、自分やクラスメイトが使っていたウォークマンにな…

【元記事：「突然の幼児退行体験」（nlog(n)）：d:id:manpukuya:20050209:baby】このサイトの筆者はきわめて理性的な文章を書いているし、フィクションをあたかも現実の体験であるかのように書く理由がないと思うので、このエントリはおそらく作り話ではない…

【元記事：「抱きしめて欲しいnya…」（pya!）：d:id:manpukuya:20050209:pya】「pya!」は、投稿された写真や動画にみんながコメントや投票をするサイト。美しい写真や笑っちゃう写真が大量に投稿されている。この写真には、かわいい子猫が写っているのだが。…

【元記事：『プラネテス』の次は『ふたつのスピカ』：d:id:manpukuya:20050202:spica】今晩から、教育テレビの『プラネテス』放送枠（木曜0時25分〜0時50分）でアニメ『ふたつのスピカ』が始まる。作画がときどき厳しくなってしまうけれど、叙情的な雰囲気は…

【元記事：「ハマリごと--伊藤若冲」：d:id:manpukuya:20050130:jakuchu】「今、観られる若冲」「これから観られる若冲」といった、伊藤若冲の展覧会情報を集めているサイト。「サムライチャンプルー」のオープニングで、背景に使われている鮮やかなニワトリ…

【元記事：「猫舌対策? 『ぬる〜い』自販機」（Excite Bit コネタ・05/01/24付）：d:id:manpukuya:20050126:nuru】本当に「ぬる〜い」とのこと。

【元記事：「キャンパスノート発売30年記念〜『復刻版キャンパスノート』を数量限定で発売」（コクヨ ニュースリリース）：d:id:manpukuya:20050116:Campus】ネタ元は「K.Moriyama's diary」（05/01/15付）。うひゃーなつかしー。これはあれですね、食玩の「…

【元記事：「オレが考えたマンガ版『電車男』」（d:id:mohri:20050107:trainman）：d:id:manpukuya:20050107:trainman】いろいろな作家による「電車男」のバリエーションを妄想。面白い。安部公房もあるでよ。