オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日のツイート

08:41:00 テレビを遠くから見たら「女性ホルモンが…」と出ていたのが「女性ホリエモンが」に見えてぎょっとした朝 10:09:00 shieldmachine http://instagr.am/p/FPr3/ 17:59:00 そろそろISS見えるのね。南西からかなり高いところへ上がって北東へ。 18:02:00…

iPad専用の自動車雑誌「Bagnole」創刊 - ITmedia News

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/25/news096.html iPad専用デジタルカーマガジン Bagnole 創刊 | Bagnole(http://www.bagnole.jp/) 「休刊した『NAVI』の元編集長(塩見智)の編集総指揮のもと、徳大寺有恒さんらが執筆」。創刊号は450円、第…

日経BP社 雑誌と書籍と最新ニュースの総合電子書店 | 特集 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100927/246465/ 日経BPストア(http://netstore.nikkeibp.co.jp/) BPの人がBPの人に社内インタビュー。 →「BIG COMIC スピリッツ」をAppStore/iTunes Storeで見る

hon.jp DayWatch - 米Adobe社、電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」は来年初夏に発売予定

http://hon.jp/news/1.0/0/1816/ 「InDesign CS5を中心に据えた電子書籍・電子雑誌の制作ソフトパッケージで、同梱ツール群を使うことで、ページレイアウトの制作からAdobe Content Viewer(同社のiPhone用電子書籍ビューワアプリ)対応データの出力、EC商品…

Togetter - 「「デジタル的利用許諾契約書」講談社は基本25%を提示」

http://togetter.com/li/62743 鈴木みそのツイートを中心に、「電子化印税15%」の話をまとめ。あとルンバやっぱりすごいのね。 関連:(10月19日)円高だからAmazon.comでKindleやルンバを買おう - Imamuraの日記(http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20101019/y…

第64回読書世論調査:電子書籍に戸惑い 紙の印刷、愛着強く(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/enta/book/news/20101026ddm010040004000c.html 第64回読書世論調査:電子書籍に戸惑い 紙の印刷、愛着強く(その2止) - 毎日jp(毎日新聞)(http://mainichi.jp/enta/book/news/20101026ddm010040005000c.html) 「電子端末やパソコ…

一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ   「電子書籍の印税15%云々〜」現状雑感

http://toki55.blog10.fc2.com/blog-entry-230.html 契約うんぬんのことで、本来するべきことである創作から気をそらされたくないという気持ちが先に立っている、という話はマンガ家という創作者らしくてナルホドと思う。そのほか、マンガをとりまく版元の状…

benli: 講談社の電子書籍に関する契約雛形

http://benli.cocolog-nifty.com/benli/2010/10/post-b0c9.html 元ネタ:池田信夫 blog : 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について - ライブドアブログ(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51493371.html) こちらは著作権関連事案を多く扱って…

エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

元ネタ:池田信夫 blog : 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について - ライブドアブログ(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51493371.html) http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20101025/keiyaku まだまだ続く、池田信夫の記事への反応。愛・…

キンドルのライバルは他社端末にあらず アマゾン、サービスとコンテンツに照準 JBpress(日本ビジネスプレス)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4724 「ライバルはiPhoneやiPadのアプリ」とみる記事。「アマゾンは電子コンテンツのサービスそのものを主戦場ととらえ攻勢を強めている」。その例として、パソコン版Kindleなどでも新聞や雑誌の定期購読ができるよう…

技術力を生かして“電子書籍”をやってみよう!/Tech総研

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001781 パブーの運営へのインタビュー。パブーはサイトオープンから3か月で「作品の総数は4000、著者数は1500人ほど」「65歳、75歳の著者さんもいる」。これは転職サイト「リクナビ」の中でも、…

日本のベストセラーも海賊版で読み放題になる恐れ 脅威の電子書籍ビジネスモデルが中国で増殖中|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

http://diamond.jp/articles/-/9852 「最初に海賊版・正規版の別なく配信し、訴訟沙汰が増えるなど海賊版配信への風当たりが厳しくなると、広告を織り交ぜることで無料を実現するという『中国式正規版コンテンツ配信術』により、中国ではmp3プレーヤーなり動…

Book Business 2.0 - 安藤日記

http://www.andoh.org/2010/10/book-business-20.html イベントのご案内 | ブックビジネス2.0 – ウェブ時代の新しい本の生態系(http://bkb20.com/2010/10/21/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/) 上記イベントの…

BenQの電子ブックリーダー、電気泳動ディスプレイはE-Ink製にあらず | EE Times Japan

http://www.eetimes.jp/content/4353 BenQの「K60」を技術面からレビュー。「電気泳動ディスプレイ」はいわゆる電子ペーパーのことのもよう。K60はE Ink社ではなくSiPix Imaging社のものを採用。

米B&Nがキッズ向け電子書籍ブランド『nook Kids』、新規層を開拓 | iPad | iPad*iPhone Fan

http://if.journal.mycom.co.jp/news/2010/10/26/001/ 3歳〜8歳という低年齢向けのブランドで、12000点の電子書籍を揃えている由。「またWSJによれば、iPadなどのデバイス向けに『nook Kids』の専用アプリが提供される見込み」。ほほー。

都立中央図書館、電子書籍をテーマとした企画展と自宅モニター募集 -INTERNET Watch

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101026_402669.html (9月14日)企画展・電子書籍体験プレイベント開催とモニター募集|東京都(http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2010/09/22k9d300.htm) 都立中央図書館で電子書籍を入れたパソコン…

各社のiPhone/iPad電子書籍を横断検索――FEYNMANの「i書籍ナビ(仮称)」 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1010/25/news071.html hon.jp DayWatch - 【お知らせ】iPhone/iPad向け電子書籍検索アプリ「i書籍ナビ(仮称)」の掲載用作品リンクの募集受付を開始いたしました(http://hon.jp/news/1.0/0/1814/) 電子書籍…

ベストセラーの購入、電子書籍がプリント版の倍以上 アマゾン 国際ニュース : AFPBB News

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2769811/6370184 Kindle本のベストセラーTOP 10売り上げ、紙本を2:1で上回る(http://japanese.engadget.com/2010/10/26/kindle-top-10-2-1/) ええっ、倍以上!? と思ったあなた、「ベストセラーの…

楽天ブックス、PCで発売前の書籍を無料閲覧できる「チラよみ」 -INTERNET Watch

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101026_402584.html 楽天ブックス: チラよみ詳細説明(http://books.rakuten.co.jp/event/chirayomi/) 「書籍や雑誌の一部をPC上で無料閲覧できるサービス」。Amazonの「なか見!検索」にちょっと似ている…

角川グループ、電子書籍配信の直営プラットフォーム「Book☆Walker」を発表 -INTERNET Watch

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101026_402624.html 記者会見のテキスト中継:Togetter - 「角川グループ電子書籍発表会 @tsuda さん実況」(http://togetter.com/li/62910) 周辺の反応も合わせたまとめ:Togetter - 「ラノベに強い角川…

今日のツイート

08:26:00 @IAmemiya スリープボタンをしばらく押していると画面上部に「電源オフ」が出るので、目測でいったん電源を切ってみるとか? こんな画面が出るはず http://km.support.apple.com/library/APPLE/APPLECARE_ALLGEOS/TS1426/TS1426_8-ja.png [in reply …

ホビージャパン、ライトノベルをiPhone向け電子書籍化、「百花繚乱」原作など -INTERNET Watch

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20101025_402444.html 「百花繚乱」(すずきあきら著、Niθ画、350円)、「友だちの作り方」(愛洲かりみ著、もりちか画、450円)、「カッティング〜Case of Mio〜」(翅田大介著、も画、450円)、「アニスと…

PHP研究所、「迷路絵本」シリーズをiPhone/iPadアプリとしてリリース - ITmedia +D PC USER

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1010/25/news040.html 1500円。紙の本は1365円。こういうゲーム的な絵本は、インタラクティブ性を加えてさらに面白くできそう。「同社では今後、『文明の迷路』『自然遺産の迷路』『進化の迷路』『伝説の迷路』…

hon.jp DayWatch - 講談社、本文の一部をTwitterでつぶやけるiPad向け電子書籍アプリ「市川海老蔵 眼に見えない大切なもの」を700円で発売

http://hon.jp/news/1.0/0/1812/ リリースによると「書籍には掲載できなかった、豊富な動画や画像をふんだんに使い、文字組みについても完全にiPad に最適化した文字組みを再構築して収録」「本文中の気になるフレーズをアプリ内から簡単にtwitter投稿できる…

iPhone向け「BIG COMIC スピリッツ」で「美味しんぼ」など配信 - ケータイ Watch

http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20101025_402451.html アプリ自体は無料、アプリ内課金でマンガを買っていく。第1弾は「美味しんぼ」(1〜20巻)、「伝染るんです。」(全5巻)、「おたんこナース」(全7巻)、「ショコラ」(全7巻)。第2弾は「ギャ…

電子書籍に対する親子の認識にズレ――アスキー総研調査 - ITmedia +D PC USER

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1010/25/news075.html 「9月に東京学芸大学で開催された『2010 青少年のための科学の祭典 東京大会』で、つばさ図書委員会の展示に来場した親子を対象としたもの。有効回答数は子ども265人、大人(親)126人」。

Laputa Book Reader : 洋書好きにはたまらないブックリーダー!Androidアプリ1097

http://octoba.net/archives/20101024-laputa-book-reader-android-1097.html Android用、無料で洋書専門のリーダーソフト「Laputa Book Reader」の紹介。

(メモ)京大講演会10/19「iPadが図書館を変える?」云々の記録: egamiday 3

http://egamiday3.seesaa.net/article/166892129.html ↓の簡単なまとめと感想。 Kyoto University Research Information Repository: iPadが図書館を変える? : これからの出版,教育,大学図書館 : 京都大学図書館機構平成22年度第1回講演会(http://reposit…

[解説] 電子出版の全貌と未来 〜電子書籍ビジネス発展への処方箋〜 | 「誰が本を殺すのか」

http://itbiz-j.com/ebook/archives/10 上の佐野眞一インタビューと一緒に公開された記事。著者は湯浅俊彦・夙川学院短期大学児童教育学科准教授。電子書籍の歴史と現状を概観した上で、情報商材の話へと入っていく。情報商材の特徴として、以下が挙げられて…

第一部 佐野眞一氏インタビュー 「だれが電子書籍を殺すのか-電子書籍を殺す情報商材」 | 「誰が本を殺すのか」

http://itbiz-j.com/ebook/archives/1 『だれが「本」を殺すのか』から10年、電子書籍についてのインタビュー。「いま出版関係者が真剣に考えなければならないのは、技術論でも契約問題でもないんだよ。紙や電子を問わず、『本』の最大の生命線であるコンテ…