オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

仕事

広島で汁なし担々麺

【元記事:広島で汁なし担々麺:d:id:manpukuya:20060519:1148042160】取材で広島にいます。写真は「きさく」の汁なし担担麺。ほどよい辛さがたまりません。通販もしてるそうです↓http://www.kisaku.jp/ 追記:このときの取材はこの本になりました →新刊案内…

在庫倉庫見学

【元記事:在庫倉庫見学:d:id:manpukuya:20060509:souko】会社の在庫を入れている倉庫を見学させてもらう。倉庫は、営業にとってはなじみ深いものの、編集の人間は基本的に行く必要のない場所である。でも、作った本が実際に積まれている現場を見ることは仕…

『HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術』とうとう5刷

【元記事:『HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術』とうとう5刷:d:id:manpukuya:20060502:website】HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術―ホームページでなにを伝える?どう作る?出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2002/12/10メ…

『札束を焼く強盗』先行販売店追加情報

【元記事:『札束を焼く強盗』先行販売店追加情報:d:id:manpukuya:20060310:umigame3】『ポール・スローンの札束を焼く強盗』(ISBN:4767805112)は来週から徐々に書店さんに並んでいきますが、いくつかの書店さんで先行販売を行っています。まず、d:id:Ima…

『ポール・スローンの札束を焼く強盗』先行販売の様子

【元記事:『ポール・スローンの札束を焼く強盗』先行販売の様子:d:id:manpukuya:20060307:maruzen】丸の内オアゾにある丸善丸の内本店で始まった、『札束を焼く強盗』の先行販売の様子を見てきました。2階は写真のような感じです。前回好評だった、問題や…

『ポール・スローンのウミガメのスープ』の第3弾が出ます

【元記事:『ポール・スローンのウミガメのスープ』の第3弾が出ます:d:id:manpukuya:20060306:umigame3】『ポール・スローンのウミガメのスープ』(ISBN:4767803322)、『ポール・スローンの腕を送る男』(ISBN:4767804647)に続く、LTP本の第3弾ができあが…

「ロケットまつり10」と本になる話

【元記事:「ロケットまつり10」と本になる話:d:id:manpukuya:20060211:rocket】皆さん、お疲れさまでした。今回は「はやぶさ」効果か、今までにない盛況でした。ありがとうございます。「はやぶさ」ネタ目当てにいらした方には、嬉しい情報もありましたね…

『プラネタリウムを作りました。』新オビ登場

【元記事:『プラネタリウムを作りました。』新オビ登場:d:id:manpukuya:20060131:megastar】「メガスター」の大平貴之さんが、子供時代に夜光塗料で作った星空に始まり、メガスターIIを制作するまでの半生をつづった本『プラネタリウムを作りました。』、…

Amazonの在庫情報を常時監視するソフト

【元記事:Amazonの在庫情報を常時監視するソフト:d:id:manpukuya:20051013:amazon】 「“Amazon”でねらった商品が注文可能になるとメールや自動注文ができるソフト」(窓の杜・05/10/11付) 「アマゾン・アラート」というこれ、Amazonで品切れの商品のステ…

『ポール・スローンの腕を送る男』(ISBN:4767804647)先行販売の様子

【元記事:『ポール・スローンの腕を送る男』(ISBN:4767804647)先行販売の様子:d:id:manpukuya:20051007:maruzen】 丸の内オアゾにある丸善本店、2階の様子です。ドでかいポスター、怒濤の平積み、手の込んだPOP。POPは、本の中からいくつかの問題とヒン…

【急告】『ポール・スローンの腕を送る男』先行販売、丸善丸の内本店も夕方から

【元記事:【急告】『ポール・スローンの腕を送る男』先行販売、丸善丸の内本店も夕方から:d:id:manpukuya:20051005:maruzen】今日から始まると昨日お知らせした『ポール・スローンの腕を送る男』の先行販売ですが、発売開始時間が一部変更になりました。丸…

『ポール・スローンのウミガメのスープ』の第2弾が出ます

【元記事:『ポール・スローンのウミガメのスープ』の第2弾が出ます:d:id:manpukuya:20051004:umigame2】ほぼ1年前に発売され、現在3刷とご好評をいただいている『ポール・スローンのウミガメのスープ』(ISBN:4767803322)の続編が出ます。私はこの本の編…

『プラネタリウムを作りました。』ドラマ化告知帯バージョン出荷開始

【元記事:『プラネタリウムを作りました。』ドラマ化告知帯バージョン出荷開始:d:id:manpukuya:20050725:megastar】私が編集を担当した大平貴之さんの本『プラネタリウムを作りました。』(ISBN:4767802512)がドラマ化され、8月26日(金)に『星に願いを…

『スペースシャトルの落日』朝日新聞読書欄で紹介

【元記事:『スペースシャトルの落日』朝日新聞読書欄で紹介:d:id:manpukuya:20050725:shuttle】読書欄の冒頭、「話題の本棚」欄で、『アポロとソユーズ』(ISBN:4789724522)、『轟きは夢をのせて』(的川泰宣・著、ISBN:432000566X)とともに紹介されまし…

増刷、それは甘美な響き

【元記事:増刷、それは甘美な響き:d:id:manpukuya:20050628:zousatsu】 「増刷決定うっれしっいなっと♪」(未公認なんですぅ) 書籍に関係する仕事をしている人なら誰でも、「増刷」と聞くと嬉しくなるはず。この記事も、自分には直接関係のない増刷の話な…

『キューブサット物語』物語

【元記事:『キューブサット物語』物語:d:id:manpukuya:20050627:cubesat】「キューブサット2歳の誕生日」(川島レイのレイランド)東大と東工大のキューブサットが打ち上がったのは、2003年の6月30日。今もちゃんと、宇宙から電波を送ってきている。という…

更新履歴的日記:「私の仕事履歴」に『スペースシャトルの落日』を追加

【元記事:「私の仕事履歴」に『スペースシャトルの落日』を追加】「私の仕事履歴」に、『スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実』の紹介を加えました。『キューブサット』と『スペースシャトル』の連続刊行はなかなか大変でしたが、なんとかなりま…

書評負け

【元記事:書評負け:d:id:manpukuya:20050612:review】今日の朝日新聞朝刊に、松浦晋也さんの『恐るべき旅路』(ISBN:4257037008)の書評が載った。よかったよかった。しかし、ということはほぼ同時に発売され、自分が担当した『スペースシャトルの落日』(…

フリーマガジン「R25」で紹介されました

【元記事:フリーマガジン「R25」で紹介されました:d:id:manpukuya:20050602:R25】『プラネタリウムを作りました。』(ISBN:4767802512)が今日発売…じゃないか…今日発行の「R25」の「R25的ブックレビュー」欄で紹介されました。自分の中での有名雑誌なので…

文化庁「著作権契約書作成支援システム」

【元記事:文化庁「著作権契約書作成支援システム」:d:id:manpukuya:20050526:bunka】仕事上、どういうものになるのか気になっていたのだが、システムそのものとは違うところで注目されている。たとえばこんな記事。 「文化庁サイトにMac OS Xのアイコンが…

契約を交わすタイミング

【元記事:契約を交わすタイミング:d:id:manpukuya:20050524:contract】「本が完成する」(EDITOR NAVI)という、「編集者入門ミニ講座」の一節に、出版契約書をいつ作るかが書かれている。ここでは、印刷した本ができ上がってきてから契約書を作るとある。…

『HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術』驚きの4刷

【元記事:『HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術』驚きの4刷:d:id:manpukuya:20050518:website】自分が執筆と編集を担当した本『HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術』(ISBN:4767802504)を、また増刷することになりました。これで…

「献本した本が古書店に・・・」(EDITOR NAVI)

【元記事:「献本した本が古書店に・・・」(EDITOR NAVI):d:id:manpukuya:20050513:book】これは悲しい。古書店に持って行くなら、献本の短冊くらい外してほしいもの。以前、自分の担当書が、古書店でスリップつきで売られているのを見つけたことがある。…

『スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実』発売は5月20日

【元記事:『スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実』発売は5月20日:d:id:manpukuya:20050510:shuttle】松浦晋也さんの『スペースシャトルの落日』(ISBN:4767804183)の見本刷りができてきました。240ページ、定価は1300円+税です。上製本(ハー…

松浦晋也『スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実』(ISBN:4767804183)

【元記事:松浦晋也『スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実』(ISBN:4767804183):d:id:manpukuya:20050421:shuttle】「世紀の失敗作」スペースシャトルの罪科を明らかにして原因を探りつつ、日本の宇宙開発がシャトルの悪影響を逃れて進むべき道…

『スペースシャトルの落日』(ISBN:4767804183)制作進行中

【元記事:『スペースシャトルの落日』(ISBN:4767804183)制作進行中:d:id:manpukuya:20050414:shuttle】表紙まわりの紙を選ぶ段階まで来ると、いよいよ佳境に入ったという実感が湧く。頑張ろう。 関連記事:d:id:Imamura:20050413:shuttle(本の概要、書…

『スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実』(ISBN:4767804183)

【元記事:『スペースシャトルの落日〜失われた24年間の真実』(ISBN:4767804183):d:id:manpukuya:20050413:shuttle】本日の「ロケット祭り」でも、松浦晋也さんの新刊のチラシを配布させていただきました。という感じで、ずっと「松浦さんの新刊」という…

誤字発見さる

【元記事:誤字発見さる:d:id:manpukuya:20050404:book】先日発売された『キューブサット物語』(ISBN:4767803993)に、さっそく誤字の指摘。しかもこちらの完全なチェックミス。たはー。恥ずかしい。早く増刷して直したい。でき上がってきた本をぱらぱら眺…

「ブックオフは出版界にとって『悪』か?」

【元記事:「ブックオフは出版界にとって『悪』か?」:d:id:manpukuya:20050401:bookoff】 編集者としての私個人は「それでも読んでくれて嬉しい」と思う気持ちがあります。 ブックオフは出版界にとって「悪」か? まったくその通りで、古書店もまた、本に…

『キューブサット物語〜超小型手作り衛星、宇宙へ』の発売は3月23日

【元記事:『キューブサット物語〜超小型手作り衛星、宇宙へ』の発売は3月23日:d:id:manpukuya:20050321:cubesat】私が編集を担当した本『キューブサット物語〜超小型手作り衛星、宇宙へ』(著・川島レイ、ISBN:4767803993)の発売日を、当初明日の3月22日…