「世紀の失敗作」スペースシャトルの罪科を明らかにして原因を探りつつ、日本の宇宙開発がシャトルの悪影響を逃れて進むべき道を提示する、という松浦晋也さんの新刊『スペースシャトルの落日』は、制作がほぼ終了しました。シャトルの打ち上げは延期になりましたが、本は予定通り5月15日ごろには店頭に並びます。
Amazonにも情報が掲載され、現在予約受付中です(→Amazonの書誌情報)。
巻末には、笹本祐一さんが解説を書いてくださいました。
ハードカバー、240ページで定価は1300円+税です。よろしくお願いいたします。
書評・新刊紹介用に見本をご所望の方へ
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よろしくお願いいたします。