オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

簡単!本をめくるような表現を実現するjQueryプラグイン「Viewbook」|skuare.net

http://www.skuare.net/2010/11/jqueryviewbook.html Viewbook - jQuery Plugin(http://www.builtbywill.com/code/viewbook/) Webページで本をめくるような効果を見せられる。

カラー液晶の新型Nook試用記 « マガジン航[kɔː]

http://www.dotbook.jp/magazine-k/2010/11/24/first_impression_of_new_nook/ 大原ケイは新Kindleでも、マガジン航にレビューではなく感想を書いていた人だな。カラー液晶のNookはずっしり重く、画面はきれいだけれど電池のもちはあまりよくないとのこと。…

進化するデバイス技術と新しいコンテンツ:米国の電子書籍周辺事情を整理する(中編) (1/3) - ITmedia eBook USER

http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/25/news018.html 「今回は中編として、国内外の電子書籍市場の実態と、電子書籍フォーマットにまつわるトピックス、そして新しいタイプの電子書籍である『デジタル出版』についてまとめた」。 (11月15日)K…

hon.jp DayWatch - 米Cincinnati大学が新技術を開発、「使い捨て」電子ペーパーディスプレイが5年後には実現可能に?

http://hon.jp/news/1.0/0/1911/ シンシナティ大学のAndrew Steckl氏のチームが研究中。「electrowetting方式」で「ディスプレイ部から背面基盤まで紙で作ることが可能になる」。「うまくいけば5年後にも使い捨て型の電子ペーパーや電子書籍端末が登場する可…

国会図書館:電子書籍の収集範囲を検討 来年度末にも開始 - 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/enta/book/news/20101125dde001040050000c.html 国会図書館が「電子書籍を収集する制度を作るために業界団体などからヒアリングを始めた」「同館は早ければ11年度末にも(電子書籍の納本)制度をスタートさせる方針だ」

WebKit最新開発版に見るCSS3の「縦書き」 - builder by ZDNet Japan

http://builder.japan.zdnet.com/sp/epub2010/story/0,3800103623,20423244,00.htm 「まだ実装の初期段階であるその機能を検証してみる」ということでごく簡単に。基本的な縦書き表示はもうサポートされている。

Adobe - ADOBE DESIGN MAGAZINE

http://www.adobe.com/jp/joc/design/features/shueisha1.html 少年ジャンプは今年の春、InDesignを使ったデジタルワークフローに移行したとのことで、その紹介。セリフの写植をInDesignで入れたりしている。フォントを用意するのがやっぱり大変だったそうだ…

hon.jp DayWatch - パピレス、NTT東日本のフォトフレーム端末「光iフレーム」に電子書籍レンタルアプリ「電子貸本Renta!」を提供

http://hon.jp/news/1.0/0/1914/ 「『光iフレーム』は、NTT東日本のフレッツ光回線ユーザー向けに少額でレンタル提供されるAndroid端末で、単なるフォトフレームとしてだけでなく無線LAN経由でアプリ購入なども可能」。そういえば今日、はてなも「光iフレー…

hon.jp DayWatch - 大日本印刷が電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」と書店サイト「bk1」をシステム統合、「honto(ホント)」に

http://hon.jp/news/1.0/0/1910/ honto(http://hon-to.jp/) えっ、bk1(http://www.bk1.jp/)が変わっちゃったの? と思ったらそうではなくて、「ウェブの書斎」のほうが「honto」になったということだった。XMDFや.book形式の本を買って、パソコンやiPhone…

インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

http://closeup-nettube.livedoor.biz/archives/3791332.html 赤松健インタビュー。スーツ着てるマンガ家って珍しい図だ。 (株)Jコミの中の人(http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/) インタビューの内容は、公式ブログ↑に書かれていることをまとめ直した…

【レビュー】米ソニーの電子ブック端末「Sony Reader」(PRS-350)を日本で試してみる (1) 日本版が待ちきれず北米版「Reader」を買ってきた | パソコン | マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/11/24/reader/index.html 5インチモデルの北米版をレビュー。海外版の端末に日本語の文書が表示されているけれど、これはPDFにフォントを埋め込んだのかな。

ソニー、電子書籍端末「Reader」を12月10日発売 -AV Watch

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20101125_408792.html 通信機能は内蔵せず:ソニーが「Reader」を2機種投入、国内eBook市場に再参戦 (1/2) - ITmedia eBook USER(http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1011/25/news052.html) 5インチ、SD…

オイルヒーターと灯油

昨日、いやおとといかな、寝室のオイルヒーターを入れた。オイルヒーターは部屋全体がほんのり暖かくなってとても気持ちがよい。時刻や温度に応じて自動運転されるよう設定してあるので、このまま春先に暖かくなるまでスイッチは入れっぱなしでよい。そして…

今日のツイート

10:35:00 [B!] オタクは中国語で「宅」なのか!記事に茶化すトーンがまったくないのがいい。日中友好の一助になってると思います http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/51203788.html 中国嫁日記:「中国嫁」が共同通信社の記事に(4コマ無し更新…

hon.jp DayWatch - 講談社、森博嗣氏「喜嶋先生の静かな世界」の短編・長編それぞれをiPhone/iPad向け電子書籍アプリで同時発売

http://hon.jp/news/1.0/0/1906/ 「学問の深遠さ、研究の純粋さ、大学の意義を語る自伝的小説」。長編版は800円、短編版は115円。紙の本はたぶん長編版で1680円。 →長編版をAppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、800円) →短編版をAppStore/iTun…

hon.jp DayWatch - 電子書籍販売サイト「徳間書店モバイル」、永嶋恵美氏の新刊「あなたの恋人、強奪します 泥棒猫ヒナコの事件簿」を発売

http://hon.jp/news/1.0/0/1902/ 「『徳間書店モバイル』は3キャリア対応のケータイ電子書籍販売サイト」。550円。紙の本は620円。泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。 (徳間文庫)作者: 永嶋恵美出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2010/11/05メ…

hon.jp DayWatch - 注目の電子書籍ベンチャーFlyingWord社、名作「Treasure Island(宝島)」の疑似3D電子書籍をiPhone/iPad向けに発売

http://hon.jp/news/1.0/0/1899/ iPadが出たときに話題になった「不思議の国のアリス」みたいな、リッチな電子書籍のもよう。7.99ドル(日本では900円)。中身は英語です。 →AppStore/iTunes Storeで見る(iPhone/iPad両対応、900円)

京セラ、慶大で電子書籍配信実験 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20101124-OYT8T00573.htm 日経プレスリリース - KCCSとなど、慶応大学の学生・教職員約3万8千人対象の電子学術書配信実証実験を開始(http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=267100) KCCS(京セラ…

デジタル教科書・教育現場の最前線 セミナー

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_10445.html 11月26日(金)午後1時〜午後5時、永田町の砂防会館にて。受講料は26250円。 フューチャースクール推進事業の「これまで」と「これから」:総務省 情報流通行政局情報通信利用促進課課長 安間敏雄 海外のICT教…

電子書籍にまつわるおはなし - Compile-X

http://compile-x.la.coocan.jp/main/index.php/archives/969 電子書籍にまつわるおはなし - Etheric-F(http://www.etheric-f.com/kindle.html) 電子書籍擬人化同人誌「電子書籍にまつわるおはなし」の紹介。「構成とか統一されたデザインとか、すごくしっ…

佐々木俊尚さんとの見解の違いについて【湯川】 : TechWave

http://techwave.jp/archives/51525922.html 湯川鶴章は「究極の未来には電子書籍もウェブも境界線がなくなる」という意見。

Togetter - 「電子書籍についての作家 佐藤亜紀氏のつぶやき」

http://togetter.com/li/71954 昨日の「出版社が出した電子書籍が1部も売れなかった」という話↓への反応から始まる。 (11月23日)編集者の日々の泡:手を上げて電子出版を担当 ――番外編「昨日聞いたとんでもなく悲惨な話」 http://blog.livedoor.jp/editors_…

hon.jp DayWatch - 台湾Netronix系のPocketBook社、年明けにも「Mirasol」ディスプレイ採用の電子書籍端末を発表か

http://hon.jp/news/1.0/0/1905/ 「MirasolはQualcomm社が電子ペーパーの代替品として開発中のカラーディスプレイ」「PocketBook Global社では年明け1月6日〜9日に米国ラスベガス市内で開催される『2011 International CES』展示会場でこの新端末を発表する…

hon.jp DayWatch - Apple社のSteve Jobs氏、電子書籍アプリ「iBooks」にフォルダーを追加してほしいとの要望メールに「Coming.」と返答

http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1903

電子書籍バブル、出版文化の維持に必要な試行錯誤 - ヒット研究所 - 日経トレンディネット

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20101122/1033695/ 筆者は岸博幸(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授、エイベックス・マーケティング取締役)。最近の盛り上がりは「ビジネスモデルの観点と出版文化の観点」が置き去りにされてい…

【レポート】来年の今頃はまったく違う姿かも──電子書籍プレイヤーたちが激動期を語る (1) 電子書籍ビジネスにおけるタブレット端末への期待 | ブック | マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/11/23/ebooksummit/index.html 「電子書籍・コミックサミット in 秋葉原」内のシンポジウム「電子書籍の有力プレイヤーが明かす最新情報と未来形」のレポート。アスキー総研の「MCS」、アマゾンジャパン、ドコモ、…

ePUBに風が吹いてきた : EBook2.0 Forum

http://www.ebook2forum.com/2010/11/epub-gains-momentum-in-japan/ EPUB形式についてはセミナーの件から「政府がePUBをサポートすべき標準として“公認”した」ととらえる。今年は「電子書籍元年」だそうだけれど、「この『元年』は、話題だけが盛り上がって…

【PC Watch】 日本電子出版協会、EPUB日本語拡張仕様セミナーを開催 〜EPUB3における縦書きやルビなど日本語組版の現状を報告

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20101124_408977.html 「EPUB日本語拡張仕様策定」の「代表提案者であるイースト、共同提案者である一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)、アンテナハウスの構成メンバーからの現状報告が聞けるとあって、500名が収…

紙とeBookを楽しむために:書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと (1/2) - ITmedia +D PC USER

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1011/24/news040.html 本田雅一が「3D世界規格を作れ!」で行った試みを自らふり返る。書籍を買った人がPDFをダウンロードできるというしくみを作るにあたっての折衝と具体的な方法について。本のすべてに1冊1冊…

本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました - GIGAZINE

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101124_bookscan_inside/ スキャン代行業者の「BOOKSCAN」の取材レポート。BOOKSCANがたどってきた拡大の様子も含めて、たくさんの写真で紹介されていて非常に見応えあり。