購入:『殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件』(新潮文庫・「新潮45」編集部編・ISBN:4101239134)

[書影:殺人者はそこにいる]さっそく先日書いた「本や映画の感想を記すサイトのアイデア」に従って、なぜこの本を買ったのかや、読む前に期待していることについて記しておこう。

購入の経緯

昨年の暮れに、これの続編である『殺ったのはおまえだ』(ISBN:4101239142)を会社のT氏に紹介され、面白そうだと気になっていた。このところ忙しく、なかなか本を読む心の余裕が出なかったのだが、昨日あたりはてなダイアリーのどこかでこの本への言及を目にした。私事でたて続けに失敗をやらかして気が沈んでおり、なぜかこういう本を読みたくなってシリーズ1作目を購入した。

読む前の印象と期待

猟奇や迷宮入りの殺人事件から、人が人の命を奪うという極限状況のいろいろな様相を知りたい。人間はこんなこともするのか、という意外なケースが載っていそうだ。一方このタイトルは、「隣人が殺人者になる恐怖」のようなものを強調しているようにも思えるため、実際の内容は期待と少し違うのかもしれない。

読み終わったら、この本が期待に応えてくれたのかも書くことにしよう。