ずっと昔から楽しみにしてきた、2035年9月2日10時ごろの皆既日食までいよいよあと10年になった。この皆既日食では東京都心のとても近くに皆既帯が来る。本州で皆既日食が見られるのは148年ぶりになるという。考えるだけでわくわくする。
- 本州を貫く皆既帯

- 北関東の皆既帯

(「日食各地予報 - 国立天文台暦計算室
」からキャプチャ。なので上の画像は操作できません)
2009年には皆既日食を見に種子島まで行ったが、前日と翌日は快晴で当日だけ雨模様という不運さだった(その日の日記)。10年後は晴れるだろうか。というか世の中はどうなっていて、自分はなにをしているだろうか。そんなことを1999年にも書いていた。
東京では、2035年に皆既日食が見られるという。2035年!自分の年齢に36を足してみて、あまりの現実感のなさに途方にくれてしまった。1963年に1999年へ思いをはせるようなもので、当時の人にはまさか今の日本がこんな状況になっているとは想像もつくまい。
99/08/10 (Tue.)−日食はめぐる - ただいま村![]()
これを書いたのも26年も前のことになってしまった。年を取るものだ。少なくとも10年後までは元気でいたい。