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ゆこうよまぶしいmac miniの世界

【元記事:ゆこうよまぶしいmac miniの世界:d:id:manpukuya:20050309:macmini

このエントリは、mac miniから書いてます。といっても買ったわけではありません。mac miniは小さいです。そしてOS Xは字がきれいです。なんかこう、文章がうまくなったような気がしてきます。気のせい気のせい。

それにしてもMacintoshというコンピュータは、OS Xになってもつくづく「うれしいパソコン」だと思う。ちょっとウィンドウを開いたりするだけでも、不思議な楽しさがついてくる。お店でWindowsマシンをいろいろ触る人はあまり見ないが、Macのコーナーではウィンドウを開いたり、アプリケーションを起動したりしてみている人が多いと感じる。OSの基本的な操作だけで心地よさを演出できるのは、Macならではだろう。

ところがこのmac mini、セットアップにあたってネットワーク上の名前を自動取得する設定になっていたのを変更しようとしたら、root(管理者アカウント)での操作が必要になった。ターミナルを開いて、コマンドラインからおっかなびっくり「su」なんて入力する。うれしいパソコンが一転し、UNIXの素人お断り的なインターフェースが牙をむいた。でもこのギャップも、面白いといえば面白かったりする。ひいきしすぎですか。でも、Macはやっぱりいいな。家にほしいな、mac mini

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ゆこうよまぶしい光の世界

【元記事:ゆこうよまぶしい光の世界:d:id:manpukuya:20050309:bflets

このエントリは、Bフレッツで書いてます。光です。なんかこう、文章が早くなったような気がしませんか。気のせいですか。そうですか。

気になる回線速度は、有線で9〜13Mbps、無線で6〜10Mbps程度。マンションタイプではこんなものだろうか。工事の人によると、この建物でBフレッツを使っているのはうちだけだそうだ。「では100メガを独り占め?」と思ったら、「建物に入った段階で分配してしまうので、そういうことにはなりません」とのこと。そうだったのか。

各種の割引のおかげで、ADSLとほとんど変わらない値段で回線速度が倍になった。そして、現在のインターネット接続の環境としては、ひとまず「上がり」にたどり着いたことになる。アナログモデム、ISDNADSLと渡り歩いてきたことを考えると感慨深い。

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