オープンソースの画像生成AIをセットアップから使い方まで解説する『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)発売中(→本のサポートページ

電書_組版

電子書籍の種類 リフロー型編:むささびの視線:ITmedia オルタナティブ・ブログ

http://blogs.itmedia.co.jp/musasabi/2010/12/post-f0cb.html

ePUBの外字/iBooksでの表示_外字フォント - なんでやねんDTP

http://d.hatena.ne.jp/works014/20101220 EPUB形式で外字を表示させる方法について四苦八苦している様子。この方法があとでまた使えなくなる可能性はもちろんあるけれど、当面の手として。 (その1)ePUBの外字(画像)_プロローグ - なんでやねんDTP(http…

実験る〜む 「縦書き専用フォント」という点に違和感

http://dslabo.blog4.fc2.com/blog-entry-2004.html 「縦組みには縦書き専用フォントを使わないとおかしい」という、非常に妙なことを誰が言い出したんだろう?」「それを暴いてみるような真似事をしてみよう」。 (12月12日)Togetter - 「ソニーリーダーの…

これだけでできるInDesignからPDFの電子書籍を作る方法:インクナブラの本

http://www.incunabula.co.jp/book/id_pdf/ 最終的には自分のところのテキストを買ってください1万円、という話になるのだけれど、その手前の「どういうところで問題が出るか」がわかる意味では有用なページ。

電子書籍と「デバイスにあわせたレイアウト」!/ePub特有のリフロー=「歯抜け」問題! ...... - AdhocBlog

http://adhocrat.net/adhocblog/2010/11/epub-7.html iPod touch向けに作ったEPUBデータをiPad向けに作り直している人の話。デバイスの画面サイズに合わせて大きめの画像を改めて用意するとか、リフローが基本のEPUBだと画像を次のページへ送ることで余白が…

DTPのスタイル機能と、Web/ePubのCSSの違い - DTP Transit

http://www.dtp-transit.jp/ebook/epub/post_1128.html DTPでは、テキスト自体は意味を持たない。この行にはこの段落スタイル、この文字にはこの文字スタイル、と指定していく。(というのが、あとでデータを再利用することも考えたときの理想)一方Webペー…

Kinbricks Now:【出版社必見】レイアウトと読みやすさの両立!中国にあった俺的「理想の電子雑誌アプリ」

http://kinbricksnow.com/archives/51499497.html 雑誌のレイアウトをそのまま電子書籍に持ち込むと、ページの一部を拡大しないと文章を読めなかったりして不便。iPadアプリの電子雑誌「南方人物220期」は写真と文字を分離して、文字部分だけをスクロールし…

web悍 繙蟠録 - 組版とは本来,動的なものである

http://www.linelabo.com/han/hanhanroku.htm#100823