西日対策に窓用の断熱フィルムを貼る

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我が家はリビングの窓が西向きで、夏は西日が強くてつらい。グリーンカーテンを始めたのも日差しをやわらげたいからだった。

グリーンカーテンは2年目にわさわささせるところまではできた。ゴーヤーは肥料を多めにするのがポイントだと感じた。

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しかしここまでわさわさすると、風が強い日にあおられて、支柱が曲がったりしてよくない。

それに上の写真くらいの高さまでわさわささせても、昼間の日差しは斜めに入ってくるので結局窓に日が当たってしまう。(下の図は2014年に作ったもの)

去年のグリーンカーテンが作る影
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今年はこうなる予定
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今年はサツマイモとアサガオでグリーンカーテンを作るぞ

2014年は下の図の「今年はこうなる予定」のように、窓からネットを張ってみた。

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アサガオなどを育てたがこの年はそこまで伸びなかった。

園芸はこの年まででいったんお休みにして、西日対策には窓に貼る断熱フィルムを買うことにした。

ホームセンターに売っている断熱フィルムは多くが1年限りで貼り替えるよう書かれている。もっと恒久的なものをネットで探して、ブレインテックのフィルムにたどり着いた。

いろいろな製品がある中、可視光透過率15%、日射透過率16%、遮蔽係数0.28、紫外線遮蔽率99%という「シルバー15」を選んだ。

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幅が一番広いのがこの150センチの商品である。1メートル1,620円。窓の大きさは高さ180センチ、幅80センチほどなので、150センチの横幅を縦にして横方向へ貼っていくと考えると一部を遮蔽しきれない。しかし窓の上下が15センチくらい空くのをよしとすれば、窓の幅ごとにカットしていけばいいので効率がよい。

このフィルムは100センチ幅、50センチ幅の商品もある。窓全体をきっちり覆うには100センチ幅の商品を窓の高さの総計ぶんだけ買い、窓の高さごとにカットしていくことになる。しかし20センチほどの余分が出るのはもったいないし、1枚のフィルムを切り出すには2回カットすることになるから四角く仕上げられるか心もとない。そう考えて150センチ幅のを買った。

きっちり派にはほかにも、割高だが「スパッタシルバー15」の180センチ幅という商品もある。1メートル2,670円(「シルバー15」比+1,050円)。こちらは可視光透過率14%(−1%)、日射透過率10%(−6%)、遮蔽係数0.21(−0.07)、紫外線遮蔽率99%(±0%)と性能も高い。

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届いたフィルムを切って剥離紙をはがし、水で薄めた食器洗剤を窓とフィルムに吹きつけながら貼っていく。しわにならないようにするには石けん水をけっこう多めに吹き付ける。それでもしわが出ないようにするのはなかなか難しい。しわが目立ってほしくない窓は後回しにするのがよい。あとの方が慣れできれいに貼ることができる。

仕上がった様子が冒頭の写真である。床の日差しが明らかに軽減されているのがわかる。外から見るとフィルムが貼られたところは鏡のようになっている。夜になると部屋の中から窓を見たとき鏡になり、外からは部屋の中がよく見えるようになる。日が暮れたらカーテンを閉めるようにすればよい。

これで我が家の西日対策はこうなった。

4層使ってここまでやって、ようやく西日がつらくなくなった感じ。西日恐るべし。

(2017年6月14日記)