そういえば新しいParallelsが出てるなあと思い、今使っているParallelsを久しぶりに起動してみた。ら。
Snow Leopardにしてから、一度もParallelsを起動しなかったのがばれてしまった。Parallelsを買ったころは家のWindows環境が貧弱だったのだけれど、今ではCore 2 Duoの自作PCがあるからわざわざParallelsを使う必要がなくなっていたのだった。
でも、わざわざWindowsマシンを起動せずに、とても使い慣れたWZ Editorでテキストを編集できるならすごくいい。ということで、Parallels Desktopの最新版をダウンロード購入した。
ベクターでは、Parallels Desktopをお安く買えるフェアをやっている。いやそもそも、通常版でもずいぶん安くなってるのね。
Parallels Desktop発売記念特価(〜11月23日)
- Parallels Desktop 5 for Mac:8500円→7500円【11%OFF】
- Parallels Desktop 5 for Mac特別優待版:6800円→4980円【26%OFF】
- Parallels Desktop 5 for Macアップグレード版:5900円→4500円【23%OFF】
- アップグレード版は「Parallels Desktop for Mac」(日本語版)のバージョン3.0と4.0が対象
特別優待版が適用されるのは以下。
特別優待版は以下のいずれかに該当しているお客様を対象としたお得な製品です。
ベクターPCショップ|Parallels Desktop 5 for Mac
- 他社製仮想化ソフトウェア(※1)をお持ちの方
- ※1 Vmware Fusion シリーズ/Workstationシリーズ、CrossOver Macシリーズ、Virtual PCシリーズ(体験版を除く)、英語版 Parallels Desktop
- 旧バージョンのParallels Desktop(Parallels Desktop for Mac のバージョン番号なし、内部バージョン2.x)をお持ちの方。(※ Parallels Desktop for Mac のバージョン3.0ならびに4.0はアップグレード版をお買い求め下さい。)
- Intelプロセッサ搭載のMac本体またはMac OS Xを同時にご購入される方。
- Parallels Desktop上で動作するOSを同時にご購入される方。
Intel Macになってから、仮想化ソフトで動かすWindowsは普通に使える軽さになった。Mac標準の機能「Boot Camp」でデュアルブートにしてもよいけれど、Mac OSとWindowsを同時に使えるととても便利だ。いやまあそれは人によってかも。
メインマシンはMacだけれど、Windowsのこのソフトも同時に使いたいというあなたにぜひ。
こんな感じになります。