Macの新しいキーボードはcommandキーに「command」と書いてある!

【元記事:Macの新しいキーボードはcommandキーに「command」と書いてある!:d:id:manpukuya:20070808:newmac

(「新しいiMac、キーボード、そしてMac mini」からタイトル変更)

新しいiMac

[画像:新iMac]iMacが新しくなって、純白のボディからアルミを強調したデザインになった。

モニタと一体化している本体はさらに薄くなった。数字ではあまり変わらなくても、机に置くとだいぶ印象が変わりそう。

新しいキーボード

[画像:新iMac]新しいキーボードも台座部分はアルミだけれど、キーそのものはMacBookと同じ素材、同じ機構のように見える。MacBookのキーボードは悪くはないものの、すごくいいかというとちょっと難しい。進化のような退化のような、ちょっともやもやした気分。

あっ、キーボードの拡大図をよく見ると、commandキーにちゃんと「command」と書いてあるぅ〜!

今回のキーボードについて、commandキーからアップルマークが消えたことにふれているブログを複数見かけた。多くは、アップルマークが消えたのは、シンプルなデザインを至上とするスティーブ・ジョブズの差し金か、といった論調。

でもこのデザイン変更の目的は、「アップルマークを消すこと」ではなく「『command』と刻印すること」なんじゃないだろうか。

[写真:MacBookのキーボード]初めてMacを使う人は絶対に、まずここで詰まると思うのだ。「コマンドキーを押しながら…」と言われて「それはどこにありますか」と答えるやり取り。

一度知ればもう二度と迷わないから、Macを少しでも「使った」といえるようになれば、それを知らなかったことすら忘れてしまうかもしれない。

でも最初は誰も知らないはずなのだ。このリンゴや井げたのマークがついたキーの名前が「command」キーであることを。

なぜMacは、commandキーに「command」と刻印しないのはどうしてだぜ?

新しいMac mini

[画像:新Mac mini]そしてそして、なんとMac miniも新しくなった。Mac ProiMacと比べて、なんとなく影が薄い感じだったけれど、アップルはまだMac miniを見捨ててなかったんだ。よかったよかった。

PowerMac G4 Cubeが不具合連発のあげく、すぐ消えてしまったことを消費者はなかなか忘れない)

Mac miniはずっと前からけっこう気になってはいた。

2005年1月の日記から。

Mac miniは、「iMacは安いけれどモニタがあるのがね」「G4 Cubeは小さいけれどいいお値段だし」と思ってきた向きには最高の製品だ。ファンレスではないようだが、静かだったら買ってしまおうかな。

「アップル、1月29日からMac miniを国内販売」(ITmedia・05/01/12)

続いて、2006年5月の日記から。

Macならではのことをしたいわけではないけれど、なんだかMacを欲しくなってきている。ブラウザとメーラーを使えれば、とりあえず不便はないだろう。あんなアプリやこんなアプリはWindowsにしかないが、まあそこは慣れかなーと思うことにして。

(中略)

買うなら小さいMac mini。せっかくだから速いCore Duoモデルにして、メモリは最大、でもHDDはほどほどでもいいか。それだと13万円弱といったところかな。

(中略)

あーなんか本当に買ってしまいそうでいけない。これはいけない。いけません。

なーんかMacが欲しいかも

その後Core 2 Duoという新しいCPUを積んだMacBookが出たりして、Mac miniCore 2 Duoモデルが出たら買っちゃうかも、とかなんとか言っているうちに例の「StartMac 体験モニター」に当たってMacBookをいただいてしまったのだった。でもいいよね、Mac mini

Windowsしか知らないあなた、Macはとてもいいですよ。Macintoshというコンピュータは、OS Xになってもつくづく「うれしいパソコン」だから、ここらでぜひ、新しいコンピュータ体験をしてみてください。

Windowsを使えないとどうしても…という方には、実用的なエミュレータParallels Desktop」があります。ちょっとお値段が…という方は英語版なら1万円程度。いかがでしょうか。

Parallels Desktop for Mac

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  • 出版社/メーカー: ソフトボート
  • 発売日: 2007/06/08
  • メディア: CD-ROM