目はかゆくないが鼻がつまる

今シーズンの杉花粉の飛散は、そろそろ終わりに近づいてきたようだ。目のかゆみはほとんど出なくなり、目薬を使う回数はずいぶん減った。シーズン全体の消費量を見ても、以前は1シーズン1本だったのが、ここ数年で明らかに減っている。花粉の飛散量が極端に少なかった去年はともかく、今年も目薬はあまり減っていない。年を取って鈍くなったというか、慣れてきたのかもしれない。

一方、鼻づまりはまるでよくならない。自分の場合、杉花粉だけでなくヒノキ花粉でも花粉症になるらしく、杉が終わってもはい次はヒノキですよーという具合である。医者でもらってきた花粉症の薬は、今の鼻づまりには効果を感じない。

寝ている間に鼻がつまると口で呼吸することになり、口の中が乾燥する。唾液の殺菌能力が働きにくくなり、細菌が増えて口が臭くなる。朝は口のイガイガ感がつらい。いいことなしだ。

鼻づまりには、市販の点鼻薬を使っている。佐藤製薬の「ナザール《スプレー》」(JAN:4987316018621)。最初15mlタイプを買ったらこないだなくなってしまい、薬局へ行ったら30mlタイプしかなくやむなくそれを買ってきた。来シーズンは30mlタイプから始めよう。

「ナザール」には「服用間隔は3時間以上、1日6回まで」と書かれており、ステロイド系などとは明記されていない。それでも説明文には「使いすぎるとかえって鼻づまりを起こすことがある」とは書かれているから、これも「慣れ」に注意をというタイプなのだろう。

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キーワード「点鼻薬」をたどってみたら、抗ヒスタミン剤ステロイド、血管収縮剤は使いすぎると効きが悪くなり、さらに副作用でかえって鼻づまりがひどくなることがあるという(…)。

私の点鼻薬はこれ - まんぷく::日記

(4月18日記)