ゴッドファーザー パート2

夕べBS2で。映画としての楽しみは成り上がっていくロバート・デ・ニーロが引き受け、苦しみは次々と周囲の人を失っていくアル・パチーノが見せているという感じ。

今回はカメラが横に移動するカットが多かったように思う。

フレドーのエピソードは、「自分をよく知り、周りをよく見る」というポリシー(→d:id:Imamura:20050402:nhk)を思い出しながら見た。

それにしても、ソニーの子役は大人のソニーとそっくりだ。「子役そっくり映画」といえばやっぱり「市民ケーン」だけれど、ここにもその手の楽しさが。という話を以前書いたような気がして検索したら、「ビッグ・フィッシュ」もそうだった(→d:id:Imamura:20040901:bigfish)。

ゴッドファーザー」の研究サイト

The Godfather Epic 1901-1959
「復讐とオメルタ」というページ(→読む)では、シチリアの歴史からくるシチリア人の行動原理が詳しく説明されていて、物語の根底にある文化を知ることができる。