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ヤン・シュヴァンクマイエル映画祭2004

渋谷のイメージフォーラムにて、ヤン・シュヴァンクマイエルの特集。2004年7月17日(土)から8月13日(金)。

各プログラムの上映作品は「プログラム作品データ」にあるが、下に軽くまとめ直し。

Aプロ
『オテサーネク』(2000年)
Bプロ
『悦楽共犯者』(1996年)
Cプロ
ファウスト』(1994年)
Dプロ
『石のゲーム』(1965年)、『ワイズマンとのピクニック』(1969年)、『アナザー・カインド・オブ・ラブ』(1988年)、『肉片の恋』(1989年)、『フローラ』(1989年)、『スターリン主義の死』(1990年)、『フード』(1992年)、『プラハからのものがたり』(シュヴァンクマイエルへのインタビュー作品/1994年)
Eプロ
『アリス』(1987年)
Fプロ
『自然の歴史(組曲年)』(1967年)、『部屋』(1968年)、『対話の可能性』(1982年)、『地下室の怪』(1982年)、『陥し穴と振り子』(1983年)、『男のゲーム』(1988年)、『セルフポートレート』(1988年)、『闇・光・闇』(1989年)
Gプロ
『棺の家』(1966年)、『エトセトラ』(1966年)、『ドン・ファン』(1970年)、『コストニツェ』(1970年)、『レオナルドの日記』(1972年)、『アッシャー家の崩壊』(1980年)
Hプロ
『シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック』(1964年)、『J.S.バッハ−G線上の幻想』(1965年)、『庭園』(1968年)、『家での静かな一週間』(1969年)、『ジャバウォッキー』(1971年)、『オトランタ城』(1973〜79年)

メチャメチャな内容で大好きな『男のゲーム』はFプロか。