アップルコンピュータ、ポータブルミュージックプレーヤー『iPod』の40GBモデルなど2製品を発売(ASCII24・03/09/08付)

http://ascii24.com/news/i/hard/article/2003/09/08/645853-000.html

新しいiPodが発表された。上位2機種が、お値段据え置きで容量アップ。もうこれ買っちゃおうかなあ。

音楽は昔からそれなりに聞いてきたけれど乱脈もいいところで、一聴して「コレハココガヨイ」「コレハココガチョット」と判断できる耳も持っていない。

その程度だったから、ウォークマンやCDウォークマンを買っても、音楽を外で聴く習慣はいつの間にかなくなっていった。就職してからはますます音楽と疎遠になり、CDを1年間に1枚くらいしか買わなくなったりしていた。

そんな状態が一変したのは、CLIE PEG-N700Cを買ってからだ。

CDの中身を、音楽データに変換して持ち歩ける。128MBのメモリースティックに、64kbpsの音質ならCD4枚ぶんくらい入る。これはたまらない。突然たくさん音楽を聴くようになり、以前聴いていた方面の音楽の傾向を調べるようになり、CD屋に行く回数も増えた。新しいデバイスが生活スタイルを変えるいい例だ。

しかし最近また、CLIEでもあまり音楽を聴かなくなってきた。

メモリースティックに音楽を出し入れするのが、このところ面倒になってきた。音質を上げたり、地図データをメモリースティックに入れるようになったりした結果、現在メモリースティックの空き容量はCD1枚ぶんくらい。つまり外出する前に音楽データを入れ替え忘れると、昨日聞き終わったアルバムを今日も聴かなくてはならない。音楽データの入れ換え頻度が上がり、億劫になってきた。

そこでiPodである。今までにMP3化した音楽ライブラリがそっくり入る。自宅のパソコンに入れてある音楽データをそのまま持ち歩くことになり、パソコンのHDD容量にも余裕が出る。さらに、家と会社のパソコン、どちらにもIEEE1394端子があるので、仕事のデータのやり取りにも使えるだろう。

そして何より、たくさんの曲の中から、いつでも好きな曲を選んで聴ける。

もうiPod買っちゃおうかなあ。