今日のブックマーク

「カスタマイズが魅力の不要ファイル削除ツール」

【元記事:「カスタマイズが魅力の不要ファイル削除ツール」:d:id:manpukuya:20070228:Rdel

いらないファイルを削除して、ハードディスクの空き容量を確保するためのツール「Rdel」を紹介する記事。

Windowsには「ディスククリーンアップ」というツールもついているけれど、このツールでは削除できない(けど実は不要な)ファイルを削除できたり、ファイルを削除ではなく圧縮しておくことができたり、いろいろ条件を指定できるのがいいところ、とのこと。

なのだけど、最初このタイトルを見たとき

カスタマイズが不要のファイル削除ツール」

と読んでしまった。それどころか「カスタマイズがいらないのか。それは便利だなあ」と思ってしまったのだった。この置き換えをさらに進めると

「カスタマイズが不要魅力ファイル削除ツール」

になってしまい、それはそれでとんでもないソフトだという話になるけれどそれはともかく。

自分にも、コンピュータの設定をいろいろいじるのが楽しい時代は確かにあった。でも最近はまったく正反対であって、コンピュータには「もうおまかせしますから、適当にやっといてくださいよ」という気持ちのほうがずっと強い。

「カスタマイズが魅力のツール」をまったく逆に「カスタマイズが不要のツール」と読んでしまったのは、そういう願望の現れなのではないかと思った。

(コンピュータのほうも、人間のそういう怠惰な要望にちゃんと応えるようになってきているのがまたうれしいところではある)

おまけ

「カスタマイズが魅力の不要ファイル削除ツール」の記事を書いた橋本大也さん、「Rdel」をこんなふうに紹介しています。

ハードディスクがすぐに一杯になってしまう人におすすめの不要ファイル自動削除ツール。ファイル名や拡張子の指定(ワイルドカード使用可能)をすることで、自分専用の児童削除機能を設計することができる。

Passion For The Future: カスタマイズが魅力の不要ファイル削除ツール Rdel(※強調は引用者による)

うわっ、うわわっ。デスノート!?

東武鉄道999

今朝のニュースで、踏切事故にからめて踏切の非常ボタンの話をやっていた。鉄道会社によって、非常ボタンの設置率が大きく違うそうだ。

特に東武線は踏切が多く、全部に非常ボタンをつけるのは大変なのだ、ということを東武鉄道の人が話していた。

その際、「東武線に999ある踏切のすべてに非常ボタンを設置するのは難しい」というような言い方をしていたのだった。

わざわざ「999ある」と言うところが面白いと思った。東武線には踏切が999カ所ある、というのは、鉄っちゃんの間では普通の知識なんだろうか。

まったく役には立たないけれど、ちょっとうれしいこの知識。それを人はトリビアと呼ぶ。

ある人がこの話に対して、「へーえ、じゃあ『東武鉄道999』だね」と言っていたのがまたおかしかった。

『殺された側の論理』『その「記者会見」間違ってます!』『花嫁人形』

【元記事:『殺された側の論理』『その「記者会見」間違ってます!』『花嫁人形』:d:id:manpukuya:20070228:book

最近の新刊から、いくつか紹介。

藤井誠二『殺された側の論理−犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」』

殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

殺された側の論理 -犯罪被害者遺族が望む「罰」と「権利」

このタイトルは、本多勝一の『殺される側の論理』(ISBN:4022608072)を意識したものだろう。殺されてしまった人の遺族に取材した本。

こういうテーマを考えるときは、これらの本もおすすめです。

心にナイフをしのばせて

心にナイフをしのばせて

1969年に起きた、高校生による同級生殺人事件の話。この本の宣伝では「加害者はいま、弁護士をしている!」みたいな部分が強調されているようだ。でも実際の内容は、被害者の家族が事件後たどった道の聞き取りがほとんどである。

「法の下で罪を償った」ことと本人の更正意識の関係など、いろいろ考えさせられた。

自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」

自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」

こちらも、罪を罪と意識できるか、罰が罰として機能するのかというテーマが扱われている。この事件の犯人に自閉傾向があっても特別な話にはならない。自分が意識せず「犯罪者」とされ、裁判にかけられたとき、自分には「罪」の意識が芽生えるだろうか。そして「罰」を受ければそれでよし、ということになるだろうか。

中島茂『その「記者会見」間違ってます!「危機管理広報」の実際』

その「記者会見」間違ってます!―「危機管理広報」の実際

その「記者会見」間違ってます!―「危機管理広報」の実際

企業のマスコミ対策本が、ここ数年増えているような気がする。不祥事が発覚したときにどうすればよいのか、冷静な対応をできれば不幸になる人が減るだろう。

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  • 「ひき逃げこわい」(d:id:Imamura:20060612:kowai:ひき逃げをした人が「恐くなって逃げた」になってしまわない心構えとか、飲酒運転の厳罰化でかえって事故が増えている話とか。
  • 「思わず口をついて出る言葉に、その人の本質が表れる」(d:id:Imamura:20060719:word:不祥事のマズイ対応といえば、やっぱり「私は寝ていないんだ!」。そこまで極端でなくても、ちょっとしたときの言葉で人となりがわかる、という話。

佐々木丸美『花嫁人形』

花嫁人形 (佐々木丸美コレクション)

花嫁人形 (佐々木丸美コレクション)

2005年の暮れに亡くなった作家、佐々木丸美の復刊。世間の評価は高いものの、彼女の本は本人の意志で長らく絶版のままだった。

著者が亡くなったことで復刊されるのは決して悪いことではない。詩のような美しい文章で繊細な物語が描かれており、とても独特でいい本なので、たくさんの人に読んでもらいたいとも思う。のだけれど、この一件ではなぜか、とてもとても複雑な気持ちになる。

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世界樹の迷宮・Aボタン押しっぱなしで世界が変わる…のだが

【元記事:世界樹の迷宮・Aボタン押しっぱなしで世界が変わる…のだが:d:id:manpukuya:20070228:sekaiju

ちょっと皆さん知ってました? 「世界樹の迷宮」で戦闘に入ってコマンドを選ぶときと、そのあと実際に戦闘が行われている最中、ニンテンドーDSのAボタンを押しっぱなしにしておくと早く進むんですよ!

(いや…知っていたならいいんですけどね…)

なお、コマンド選択時のAボタン押しっぱなしでは、直前のコマンドが再度入力されるようだ。

強くなってから地下1階で弱いモンスターに出会ったときなど、今まではAボタンを連打していた。しかし押しっぱなしのほうがずっと効率がよい。

さすがアトラス、遊ぶ人のことをわかっているからこういう「早くすませたい戦闘」のことも考えているのだな。

と考えてから、あれ? と気がついた。

本当に遊ぶ人のことをわかっているなら、このことをマニュアルに書いておくのでは?

(マニュアルを読み返したけれど、Aボタンのことは見つからなかった)

それともAボタンの押しっぱなしで進行が早くなるというのは、自分が知らないだけで実はゲームで遊ぶ皆さんの間で共有されている知識なんでしょうか。

以下、3/1追記

商店でアイテムを売る時なんか、同じ種類のだとYボタンで一度にまとめて売却できる、とか。知らないと、同じアイテムが10個あったら10回押さなきゃなんなくて、めんどい。

鏑木週報(の縮刷) - 世界樹の迷宮

なななな、なんですとーッ! あとでやってみよ…。