ちょっと覚えてまた忘れるBlenderのリンク集

仕事で「これはIllustratorだけではらちが明かないな」ということがあり、久しぶりにBlenderを使ってみた。仕事で作図するのは基本的にはフラットなものだが、たまにそういうことがある。

前回はこれ。この程度の形でも、3Dソフトを使えるとわずかにパースをつけたり断面の楕円を正確に描いたりできてよい。

今回はもうちょっと複雑な形状を作った。同じものを別の場所に複数配置するので、あとからまとめて形状を編集できる「リンク複製」機能が便利だった。

Blenderは少し触ったら、次に必要になるまで年単位でお休みするのが続いている。ここ数回の触るきっかけは仕事であり、仕事だと目的が明確なので上達が早い。でも完成したらいったん用済みになり忘れてしまう。まさに3歩進んで2歩下がるスキルである。とはいえそれも何度もくり返しているとさすがに定着する知識はあって、今回はわりとスムーズにできたと感じた。

仕事の作図はこれでできた。そのあと、せっかくなので以前からやってみたいと思っていたアニメーションを試してみた。サルの頭はBlenderのマスコットでスザンヌという。モーションブラーをかけるとオブジェクトがぶれている絵が出てくる。オブジェクトやカメラを高速で動かしたとき、スムーズに見えるようになる。

オブジェクトから離れた場所を軸にして回転させたいときは原点を移動すること、1回の動作指定で2回転させたいときは「720度回転」などと指定すればよいことなどを学んだ。

もう一つ、被写界深度がついたアニメーションも作った。焦点の奥からやってきてピントが合い、またぼやけていく表現を試してみたかった。

Blenderは使い方を解説したページが無数にあってありがたい。あれをやりたい→検索、これをやりたい→検索とやってとてもお世話になった。今回のいろいろをするのに特に参考になったページ、これから役に立ちそうなページをブックマーク代わりに一覧にした。体系的に学びたい人は最初の「CG制作演習資料」がいいでしょう。

床井浩平准教授のblenderマニュアル

Freestyleで線画出力

オブジェクト追加時のパネルを再表示

複数オブジェクトをまとめて移動などするときの原点について

拡大表示時に画面がゆがみにくくなる方法

ズーム表示させるときマウス位置でズームする

パンするときの回転軸を変更する

マテリアルに色をつける

拡大時に一気に大きくなりすぎるのを解消する方法

重複している頂点を整理

リンク複製とは

メジャーの寸法線を消せないなー

マニピュレータ=ギズモ

いつの間にか初期状態では非表示になっていた。名前も「マニピュレータ」から「オブジェクトギズモ」に変更されていた。

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