ゴーヤーの苗をプランターに植え替えてコガネムシの幼虫を逃がす

ゴーヤーの種の水耕栽培はその後不調で、前回ひとつだけ芽が出たあとはまったく音沙汰がない。外が暖かくなってきたのでひとつだけ出ている苗をプランターに植え替えた。

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プランターの土を再生するためいったん外に出していたら、カブトムシかなにかの幼虫が次々出てきた。

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しかしカブトムシの幼虫にしては小さく感じる。調べてみるとどうやらコガネムシのようだ。

コガネムシ類は特に頭に比べてお尻が大きいことと、地面に置くと仰向けになり 背中を波打たせて移動する等の特長があります。

かぶとむしNo.1.html

カブトムシの幼虫は這う時に(あまり動きませんが・・)うつ伏せに這うのに対してカナブンやコガネムシの幼虫は仰向けに這います。

根虫(カナブン・コガネムシの幼虫)の駆除: 家庭菜園や家庭農園で作る野菜のおいしい・上手な作り方・育て方

カブトムシの幼虫の見分け方としては、大きなアゴ、頭のすぐ近くに足が生えていること、体の両脇には9つの気門、全体に細かい毛が生えている、頭が真っ黒なこと、などで見分けることが出来る。

カブトムシ - Wikipedia

この手の幼虫は植物を育てる上では害虫なので、土を注意深くさらって見逃さないようにした。幼虫は7匹も見つかった。

幼虫が入っていたプランターの隣には、同じ大きさで去年同じ土を入れたプランターがもうひとつある。面白いことに幼虫が入っていたプランターは木の根などが少なく土がふかふかしているように感じる。幼虫が土の栄養状態をよくしてくれたのかもしれない。

ということは取り出した幼虫を使用後の土で育てれば、土の再生材などを買う必要はなくなるのだろうか。ちょっと悩んだが手間がかかりすぎると考えてそれはやめた。幼虫は外の植え込み、なるべく枯れ葉が厚いところを探して逃がしてやった。

(4月15日記)