自転車のライトを新しくする

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自転車で都心へお出かけ。途中で写真を撮ろうとして自転車を降りたらその拍子にライトが落ちてしまった。これはCATEYEのHL-EL135。

このとき撮った写真。

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ライトは以前フックになるところが折れてからマウントへの固定が弱く、落ちてしまうことがよくある。拾い上げてお尻のスイッチを押したがつかない。おや? ぐっと強く押し込むとついた。しかし指を離すと消えてしまう。ぐっと押し込んだままにしていなければならない。どこか接触が悪いのだろうか。

ちょうどすぐそこに小さい自転車屋があり、CATEYEのライトがないか聞いてみた。しかし在庫はなし。「CATEYEは以前ブリヂストンが扱っていたときは入ってきたが、ブリヂストンが自社モデルを発売するとそちらに入れ替わってしまった」とのこと。ライトを直せないか、店先の明かりを借りていろいろやってみたがうまくない。ライトの先端部をパキッと外したりしているうち、コードが一か所切れてしまった。ここが接触不良だったのかもしれない。いずれにしてもこのライトは今日はもうダメだ。近くに大きな別の自転車屋があると聞き、そこへ向かうことにした。

iPhoneのLEDライトを懐中電灯代わりにするアプリを使った。iPhoneのライトはすごく明るくて、電池やマウントの不安がないならこれで十分かもしれない。(と考えて、iPhoneアプリのアイデアがひとつ出てきた)

懐中電灯 ®

懐中電灯 ®

大きい自転車屋にはCATEYEのコーナーがあった。今までと同じものを買うべきか。「UNO(HL-EL010)」という筒型のライトが目にとまった。

ライトの明るさは400カンデラと今までの150カンデラよりずっと明るい。一方で電池は2本ではなく1本しか使わないこともあり、点滅時間は約320時間から約60時間へと大幅に短くなる。値段はカラフルなモデルなら「UNO」のほうが安い。さてどうするか。

街乗りの自転車がライトをつけるのは前を照らすのが目的ではない。自分がここにいることをアピールするためのものだ(だから無灯火の自転車は事故に遭う確率を自分で上げていて危ない)。周囲へのアピールが目的なら従来機の150カンデラで暗いとは思わないが、UNOのデザインも悪くない。ここでちょっと気分を変えるのもよいだろう。「UNO」の黄色を買うことにした。1,732円。

CATEYEのライトはマウントが共通化されていて、モデルが違っても同じマウントに固定できる。つけるライトを替えるだけですむのが便利だ。

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「UNO」は従来機と違い、電源を入れるのも長押しだ。鞄の中で予期せずライトがつく心配は少なくなる。とはいえ最初は長押しの時間がつかめず、電源をオンにできなくて不良品かと疑ってしまった。

今日の移動距離は約31キロ。行きは新しい道を開拓しようとしてうまくいかず、帰りより2キロ以上余計に走ることになってしまった。その代わりいい感じの写真を撮れた。

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ところで先日に続いて、今日もきつめの上り坂でチェーンが外れた。チェーンに油は差している。自転車は買ってまだ1年たっておらず、チェーンが伸びるほど乗っているわけではない。外れたチェーンを戻すのは簡単だけれど外れやすいのは心配だ。

(1月13日記)