↓と同じ人にインタビュー。私的複製は「自分自身や家族が使うため、それから家族に準ずるような親しい少人数のグループで使うためにコピーするのであれば」適法、という話に岡田斗司夫「養子が1万人いてもOK?」と聞いていく。福井弁護士「そうか〜、家族から攻めるか〜(笑)」「(著作権について)自分なりには大胆だと思う案も考えては来たんですよ。でも、今のオカダさんの話を聞いたら、自分がすごいコンサバな人間に思えてきた(笑)」。
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