BS特集「インターネットと放送の新時代」

【元記事:BS特集「インターネットと放送の新時代」:d:id:manpukuya:20070320:bst

明日の夜、BS1で放送。

  • 第1部 急成長する“動画サイト”
  • 第2部 “動画サイト”は社会を変えるか
  • 3月21日(水)BS1・後10:10〜前0:00(途中10分ニュース)

「BS特集 放送記念日関連 インターネットと放送の新時代」

急激なスピードで進化し続けるインターネット。ネット上に出現した巨大な“放送スペース”をめぐって、争奪戦が激しさを増している。

カリフォルニアに本部を置く動画共有サイトの最大手<YouTube>。「Broadcast Yourself(あなた自身で放送を)」をうたい文句にするサイトには、アマチュア映像からプロの作品まで、毎日3万5千本の動画がアップロードされ、アクセスは一日1億を超える。会員数が全米で7千万人を超えたソーシャル・ネットワーキング・サービスMySpace>でも、日々、膨大な映像情報が飛び交う。急成長するネット上の“放送スペース”を手にしようと、去年秋、グーグルが<YouTube>を、続いて、ニュース・コーポレーションが<MySpace>を買収した。また、これまで著作権侵害をめぐって動画共有サイトと対立してきた放送局は、この1年でその姿勢を一転。動画共有サイトに番組のPRをアップロードしたり、サイトを通してコンテンツを募集するなど、ネット上の“放送ペース”に積極的に参加し始めている。

同時に、急成長する“放送スペース”は、様々な弊害を引き起こしている。去年秋の米中間選挙では、激しい非難合戦の場となった。また、アマチュアの作品として投稿された作品がプロの手になるものだったことが発覚したり、プライバシーの侵害、情報の信憑性への疑問など、様々な問題が表面化している。

誰もが容易に動画情報を発信し、“放送”できる時代。ネット上に出現した“放送スペース”の可能性とはどのようなものなのか。それは情報化社会をどう変えるのか。そして、その弊害はどのようにして取り除くことができるのか。アメリカ、イギリスの最新事情をリポートしながら、放送と通信の融合のゆくえをさぐる。アメリカ総局・藤澤秀敏総局長をキャスターに、二部構成100分間で伝える。

BS特集は長さに対して得られる情報がやや少ない印象があるけれど、このテーマならぜひ見たい。

追記