「プラネタリウムMEGASTAR-I 星空のつくりかた」

【元記事:「プラネタリウムMEGASTAR-I 星空のつくりかた」:d:id:manpukuya:20050310:megastar

今日の最終日に、駆け込みで日本科学未来館へ。メガスター好きとしては、会期の最初に真っ先に見に行ってレポートをするべきだったのだろうが、やっぱり未来館物理的にも心理的にもなかなか遠い。

展示の内容は、大平さんが昔作ったプラネタリウム1号機の一部のほか、2号機、アストロライナー(大平さんが最初に作ったレンズ式プラネタリウム)、惑星投影機、製作メモや子供の頃のスケッチなど(このプラネタリウムのスケッチは『プラネタリウムを作りました。』(ISBN:4767802512)のカバーを外すと大きく見られます)。そのほか、恒星原板を顕微鏡で見ることができたり。

メガスター+エアドームでの上映では、司会の方の前説で「メガスターの星空を見たことのある方は?」にうっかり手を挙げてしまったのが運の尽き、司会の方の近くにいたこともあって「どちらでご覧になりましたか」「メガスター(IIではない)の投影をご覧になったことは」などいろいろ質問されてしまった。こんなにふられるとは予想外。「ずいぶんご覧になってますね、追っかけてるんですね」と言われ、今さら関係者であるとも言えず「いやあまあゴニョゴニョ」。恥ずかしかった。

上映の内容は、日暮れから冬の星座や北極星を紹介し、北極へ移動すると雪と流れる雲、そしてオーロラといういつもの動画。続いて春の明け方の空を投影して明るくなるというもの。オーソドックスな内容で、こういうのもよい。

エアドームの出入り口はドアがつけられ、ずいぶん立派になっていた。ドーム内では、中心近くに寝転がって見ることもできるようになっていたのはとてもよかった。