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「テレビゲームは本当に脳に悪いのか?」(茂木健一郎 クオリア日記)

記事の概要:

  • 小さい頃にゲームばかりやっているのは脳によくない。身体を動かしたり、本を読んだりをバランスよく行うのが脳には最適。
  • ゲーム(特にアクションゲーム)には、視覚情報の処理能力を高める効果があるかもしれない、という研究がある。
  • 日本では、コンピュータや(広義の)ビデオゲームの脳への影響を語る時、否定的なニュアンスになることが多い。アメリカではよい部分、悪い部分の両方を分析する傾向が強い。
  • 養老孟司は超ゲーマー

最後のくだりが、一番の驚きポイント。有名な話なのだろうか。

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