2005-03-01 「テレビゲームは本当に脳に悪いのか?」(茂木健一郎 クオリア日記) ゲーム 社会 【元記事:「テレビゲームは本当に脳に悪いのか?」(茂木健一郎 クオリア日記):d:id:manpukuya:20050301:gamebrain】記事の概要: 小さい頃にゲームばかりやっているのは脳によくない。身体を動かしたり、本を読んだりをバランスよく行うのが脳には最適。 ゲーム(特にアクションゲーム)には、視覚情報の処理能力を高める効果があるかもしれない、という研究がある。 日本では、コンピュータや(広義の)ビデオゲームの脳への影響を語る時、否定的なニュアンスになることが多い。アメリカではよい部分、悪い部分の両方を分析する傾向が強い。 養老孟司は超ゲーマー。 最後のくだりが、一番の驚きポイント。有名な話なのだろうか。 コメント id:blueberryjam『東大時代の教え子が『養老先生はパソコンの前に坐ってゲームをしている姿しかしらない』と書いているのをみたことがあります。』 id:manpukuya『id:DocSeriさん:mac miniを買わせようという魂胆ですかな…フフフ…いやいや、ありがとうございます。id:blueberryjamさん:やはりそうなのですか。』 id:blueberryjam『http://www.4gamer.net/news/history/2003.06/20030616185226detail.htmlこんなのもありました。』 id:manpukuya『おお、わざわざありがとうございます。ゲームと脳といえば、の森教授と脳対決してほしいものです。』
id:blueberryjamさん:やはりそうなのですか。』