今日のコメント

  • id:gotanda6『うわ、NHKのドキュメンタリー見たかった。今日BSでやってたんだ! 見逃した。がっくし。僕もすっかり核ブームですが、武田徹の『核論』って本がかなりおもろかったです。』
  • id:manpukuya『私は月曜にハイビジョンで放送されたのを録画して見たのですが、さっきBS2で再放送されていたのですね。こっちを録画しておけばよかった。来週から、BS2でゴジラシリーズがたくさん放映されますねー。『「核」論』ご紹介ありがとうございます。チェックしてみます。』

キーワード世界旅行

【元記事:キーワード世界旅行:d:id:manpukuya:20041112:kw

夕べから今日の午前中にかけて、キーワードをクリックすると、別のキーワードページへ移動する状態になっていた(修正報告:d:id:hatenadiary:20041112#1100229345)。これはこれでなかなか面白く、何度もリロードしては「こんなキーワードもあるのか」とキーワード巡りをしていたのだが、説明文の中に読みたいキーワードがあっても別のキーワードへ移動してしまう。とても愉快で、大いに楽しませてもらった。

googleでkidを調べ、知りたいキーワードのURLの末尾に「?kid=0000」とつけたら、目的のキーワードを読むことはできた。それでも、目的のキーワードの「含む日記」を見ることはできなかった。

キーワードの理念として、「キーワードが自動的にリンクになり、意外な発見や出会いが起こるとを楽しんで頂ける方にご利用いただければと考えております」(d:id:hatenadiary:20030324#1048472952)とある。この状態はまさに「意外な発見や出会い」であり、キーワードの理念が図らずも過剰に体現されている。あるべき世界のルールが混乱している状態。SFのようだ。アートともいえるかも。

キーワードへのリンクが正常に戻ってからキーワード「教えてはてなダイアリー」を見たら、この現象についての質問が複数あった。しかしそもそも、不具合が出ている最中は「教えてはてなダイアリーを含む日記」は見られない。別のキーワードを見ようとして、偶然「教えてはてなダイアリー」に当たった人しか回答できないということになる。それもまた面白い。

どこかでだれかがダイアリー」のように、「キーワードランダム旅行」のような機能があったらいいなと思った。

「さらばゴジラ 怪獣王と日本人がたどった半世紀」

【元記事:「さらばゴジラ 怪獣王と日本人がたどった半世紀」:d:id:manpukuya:20041112:godzilla

月曜にNHKのハイビジョンで放送されたドキュメンタリー番組を見る。ってこれも核つながりではないか。

核兵器の恐ろしさをテーマにした第一作から、年を経るごとに少しずつ性格を変えていき、ついに最終作を迎えるまで。ゴジラは第一作を見た程度であり、あとは知識として少し知っているくらいで、そのぶん新鮮に見ることができた。ゴジラのファンにはおさらいのような感じで、関係者へのインタビューを含めて新しい情報はあまりなさそうだが、ハリウッド版の『GODZILLA』も含めてコンパクトにまとまっていると思った。

終盤のゴジラは、特撮はすごいといえばすごいのだけれど、そのことがかえって客を選ぶような作りになっているという印象を持った。だからこそ区切りをつけることになったのかもしれないと思ったり。

コメント

  • id:gotanda6『うわ、NHKのドキュメンタリー見たかった。今日BSでやってたんだ! 見逃した。がっくし。僕もすっかり核ブームですが、武田徹の『核論』って本がかなりおもろかったです。』
  • id:manpukuya『私は月曜にハイビジョンで放送されたのを録画して見たのですが、さっきBS2で再放送されていたのですね。こっちを録画しておけばよかった。来週から、BS2でゴジラシリーズがたくさん放映されますねー。『「核」論』ご紹介ありがとうございます。チェックしてみます。』

『夕凪の街 桜の国』(こうの史代・ISBN:4575297445)

【元記事:『夕凪の街 桜の国』(こうの史代ISBN:4575297445):d:id:manpukuya:20041112:y

[書影:夕凪の街 桜の国]核つながりで紹介。このすばらしいマンガについてはじっくり触れたいと思うのだが、こういう機会がないと結局紹介せずじまいになってしまいそうだ。もうあちこちでさんざんほめられているマンガだが、ここでもほめさせて下さい。

原爆を題材にした、こうの史代の作品。枠線以外は定規を使わず、スクリーントーンも使わない。ふかしたじゃがいものような、ほこほこした味わいの絵。しかし内容はあくまで重く、核の惨禍が現在に至るまで尾を引いていることが丁寧に示される。

マンガ表現としてはとてもコンテクストが高いのが特徴で、読み直すたびに細かい隠喩やつながりに気づく。そしてより印象深くなっていく。

100ページ程度の薄さに対して840円は割高に思えるかもしれないけれど、そこで買うのをためらっている人にはまあいいから、悪いようにはしないからと言いたい。

『アトミック・カフェ』

ユーロスペースで鑑賞。最終日のせいか、ほぼ満員だった。

1940年代から50年代にかけてのニュース映像やラジオ放送、音楽を素材に巧みに編集し、逆に核プロパガンダを告発する内容。「伏せて隠れれば大丈夫」と繰り返す、あまりに脳天気な映像が強烈な印象。

来月、DVDが出る。

アトミック・カフェ [DVD]

アトミック・カフェ [DVD]

BOX版はASIN:B00069LULI

「宇宙作家クラブpresents『ロケットまつり3』ロケット一代男がやってくる!」は明日の夜

です。新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンにて、18時半開場、19時半開演。ひとつよろしくお願いします。私は入口近くで、宇宙作家クラブ関連書籍の売り子をしている予定です。