金星−月−木星直列その2
今朝は曇ってましたね…残念でした。
「究極のおやじアニメ、『装甲騎兵ボトムズ』を語る」(松浦晋也のL/D)
の数々のボトムズネタを読んで、ボトムズをまた見たくなってきた。折しも来年の2月24日にDVDボックスが発売されるのだが、定価10万円超、Amazonで84000円というのはさすがに思い切れない。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2005/02/24
- メディア: DVD
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ああでも見たいなあボトムズ。
マイタン、実物の40%に縮尺した携帯電話フィギュア(ケータイWatch・04/09/13付)
「本日の一品〜置いて楽しむか、付けて楽しむか ユーザー必携の『Mobile Figure Collection I』(ケータイWatch・04/11/09付)という記事で初めて知った、ドコモの携帯電話のミニチュア。メーカーのサイトには、第2弾の情報も掲載されている。
デフォルメせず、そのまま縮小したミニチュアは見ていて楽しい。フィギュアとその現物を並べた写真を見ると、なんとも不思議な気分になる。このシリーズはドコモの機種に限っているようだが、AH-K3001Vのが出たらぜひ欲しい。
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- AIBOのミニチュア(d:id:Imamura:20030928:p1)
- ファミコンのミニチュア(d:id:Imamura:20031208:1070809200)
あと、ケータイWatchのストラップ紹介記事「食品サンプル(鮭、ナルト、イモ天)」もとてもいい。
新札こっそり財布に侵入
店で財布を開けたら、新札が入っていた。野口英世の千円札。いつの間に。
前回の買い物で、お釣りを千円札で何枚か受け取った。その中に混じっていたようだ。しかし受け取ったときには、まったく気づかなかった。新札をどういう形で初めて受け取るか、ちょっと期待をしていたのに全然盛り上がらない展開だ。
新千円札を改めて見てみると、野口英世の肖像はちょっと怖い。光のない黒目がこちらを見ているからかもしれない。顔の半分を影が覆っていて、コントラストが強いせいもありそうだ。
千円札が伊藤博文から夏目漱石になったときは、なんだかおもちゃのお金のようだと感じたものだが、今回は色調が近いためか、初見からちゃんと「お金」的な威厳を感じる。そこも面白い。
曇り
- 2004年11月11日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2004/11/11