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自作したキーボードのキーキャップを交換する

これが
こうなった

自作したキーボードはキーキャップも自分で調達している。つまり別のキーキャップに交換してもよい。今まで使っていたキーキャップは製作当時Amazonで安かったロープロファイルのキーキャップで、選択肢がほとんどなかった。

これはこれで悪くないのだけど、ほかの人のキーボードとキーキャップがかぶることが多い。模様替えしたいなと考えていたら先日、同じキーキャップメーカーの直販でBOGO(Buy One Get One=1つ買うと1つもらえる)の企画があったのでつい2つ買ってしまった。

今回はNormcoreに交換することにした。

交換中の様子

交換するキーキャップを全部外して、スイッチプレートにたまったほこりを掃除した。キーキャップだけを外そうとしても一緒にキースイッチが外れることがある。キースイッチからキーキャップを外そうとしてウーンとやったら、外れた拍子にキースイッチのピンが指に刺さって血が出たりした。

右下のカーソルキーはキーケット2025で買ってきたLofree Hades(ロープロファイルの静音リニア)にしてある。ほかの部分のKailh Deep Sea Silent Whaleは静音タクタイル。リニアとタクタイルで感触は違うのだが、カーソルキーを押すときは指が必ずホームポジションから外れるせいか、それぞれで大きな違いは感じない。

あと中央手前の親指部分の2キーはほかと同じ45グラムだと軽く感じるので、少し重めの静音キースイッチに交換したい。

キーキャップの交換が終わった。中身は同じでもキーキャップが白基調に変化したキーボードは新鮮だ。さっそくパソコンにつないでタイピングしてみた。キートップにざらざらがあるのを感じる。同じシリーズのキーキャップだから、前のキーキャップにもこのざらざらがあったかもしれない。それが数か月でつるつるになってしまったのだろうか。

そして気がついた。「V」のキーが入力されない。なんで? キースイッチを隣と入れ替えても同じ位置のキーが反応しない。これはキースイッチが悪いのではなく、スイッチソケットの接続不良ですね。今までたまたま大丈夫だったのが、キースイッチの交換で問題が顕在化したようだ。

ボトムプレートやアクリルの枠を取り外し、メイン基板を見てみた。

なるほど、SW23の「23」の刻印の上は予備はんだだけしてあってちゃんとはんだ付けしていない。ここにはんだを流し込んだ。ほかのソケットが同じことになっていないかよく探して、いくつかのソケットは同じようにはんだ付けし直した。

これでよし。今度は「V」キーもちゃんと入力された。

作った当初の見た目はこれで
次がこれで
今回こうなった

メイン基板やプレート類は同じまま、キースイッチやキーキャップを交換したりアクリルの枠をつけたりして変化している。楽しい。もう1つ買ったキーキャップはまた気分を変えたくなったら交換しよう。

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