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新型コロナウイルスの推定患者数のグラフ作りはいったんお休み

モデルナからの情報をもとに、東京都における新型コロナウイルスの推定患者数の7日間平均とその前週比をグラフにして毎日ツイートしていたが、これを今日でいったん休止すると決めた。

理由はこういうツイートを見たから。

新型コロナウイルス感染症になっても病院に行かない人が増えた結果、医療機関からの感染者の報告数は実際の感染の広がりを反映していないのではないかという話である。下水サーベイランスは医療機関のフィルタがないため、より正確に実態を伝えていると考えられる。上のグラフだと夏と2月ごろに出るピークは、下水サーベイランスでは今でも前年と同じくらいまで高くなることがわかる。一方医療機関からの情報をもとにしたグラフはだんだんピークが低くなってきている。このグラフの出典は以下。

これだとモデルナの推定患者数情報も感染状況を正確に伝えていないように思えて、毎日のグラフの投稿はやめることにしたのだった。代わりになる情報源を探したが、東京都の下水サーベイランスの結果を毎日出しているところはないようだった。

新型コロナウイルスの感染者数の推移が気になって、毎日自分でグラフを作り始めたのは2021年4月22日。NHKが記事にグラフを載せなくなったので自分で作ることにしたのがきっかけだった。

2年後の2023年5月、新型コロナウイルス感染症が5類になったのをきっかけに都からの情報提供は終わった。グラフ作りも少しの間やめていたが、6月27日にはモデルナの情報を利用する形で再開している。これが現行のグラフで2年弱続いた。

(上のツイートはなぜかポストの埋め込みコードを取得できなかった)

グラフの画像ははてなフォトライフの「COVID-19」フォルダに上げてあり、いま数えたら1,400枚以上あった。4年間よく続いたものだ。

下水サーベイランスのグラフを見ると新型コロナウイルスは全然終わっていないことがわかる。ワクチン接種は今は1万円以上するから集団免疫にも期待できない。運悪く感染したら後遺症が恐すぎる。マスクをして手をよく洗う日々はずっと続くのだろう。