勝手な正誤表をいろいろ追加

はてなグループ「勝手に正誤表!」(g:errata※現在はサービス終了)にまとめてあった、勝手に作った正誤表をこのブログに転記した。「勝手に正誤表!」のはてなグループは2006年に始めたから、約14年間ほそぼそとやってきたことになる。その間に勝手に作った正誤表は全部で約30冊分。読んだ本はもっと多いし誤字を見つけた本もたくさんあるけれど、正誤表を勝手にまとめたくなる本はこのくらいだった。

今回転記した/転記済みの勝手な正誤表
新しく登録した勝手な正誤表

勝手に正誤表を作る理由については以下の記事で書いている。

間違いをまとめるというのは、直感的にはあまりいい趣味ではない。自分でも、作った本のミスを指摘されるとやっぱり一瞬ムッとなってしまう。でもいい(と思って作った)本をもっとよくするチャンスだし、わざわざ指摘してくれてありがとうと思うようにしている。

先日、こんな記事を読んだ。

ここで紹介されているのが、アメリカのソフトウェア開発における「コントリビュート(貢献)」文化である。

アプリがリリースして、それがよりよくなってほしかったら「自分がどう貢献できるか?」を考えて、それを実行します。具体的には、問題のある部分のソースコードを修正して、送ってあげたり、そこまでしなくても、「こういう場面でこういう問題が起こりました」というのを定型のフォームにしたがって報告してあげたりします。

批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

よかった本に対するコントリビュートとして、今後も勝手に正誤表を作っていこうと思う。

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「間違いのない本はない」という話を以前書いた。