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Makerムーブメントで自分がおさまる場所を見つけたかも

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DIYに電子工作やクラフトが加わったようないわゆる「Maker」、メイカーと表記したりもするムーブメントがある。アイデアをさまざまな方法で形にし、オライリーMaker Faire Tokyoに出展するような人々である。

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

去年の様子

電子工作に興味がないわけではないが、楽しそうなものをいろいろ見てもとりつくしまがないと感じる。面白いものはいろいろあるが自分でやってみようという気がまったく起きない。そこが不思議というか面白いと思っていた。

と去年のMaker Faire Tokyoの記事でも書いている。

それにしても、いろいろ見ても自分でやろうという気持ちにまったくならないのが我ながら不思議だ。アイデアが出れば作るだろうが電子工作でどんなことができるかを理解していないからアイデアも出ないという循環になっている。

Maker Faire Tokyo 2013に行ってきた - Imamuraの日記

同じようなことはだいたい毎年書いている。

そんななので、Maker Faireをお客さんとしては楽しめても、出展者側になることはいつまでもないだろうなと思ってきた。

しかし最近は脳に暇があると3Dモデリング3Dプリンタのことばかり考えている。悩ましいからではなく考えるのが楽しいからだ。Maker Faireは電子工作のほかにも3Dプリンタ関連の出展者がたくさんいる。

趣味とは人に頼まれなくてもやりたくなること、時間がかかってもやり続けられることである。

そうとらえると、3Dのモデリングをしたり3Dプリンタで出したりすることはりっぱな趣味といってよい。この方面ならいいアイデアさえ出ればMaker Faire Tokyoに出る側になれるかもしれないという気がしてきた。

(問題があるとすれば、このダイアリーを更新する意欲が少なくなってしまっていることだなあ)

(12月19日記)