出かけるときはeTrex 30JでGPSログを取っている。あとでカシミール3Dで見ると、いつどの場所にいたかがわかる。ないと不便なものではないが、あるといろいろ楽しい。
飛行機でログを取ると航路や速度がわかる。高度もわかる…あれ? なんか変なグラフになってる。
行きの高度グラフはこんな感じ。
グラフの先頭、いったん高度6400メートルくらいまで上がってからカクンと落ちている。乱気流に巻き込まれて急降下したわけではない。
離陸から10分くらいあとに「電波を出さない電子機器を使ってよい」とアナウンスがあったら電源を入れているから、グラフが高度400メートルくらいで始まっているのも低すぎておかしい。
そういえばeTrex 30Jは気圧高度計が入っている。それが原因だろう。飛行機の中は与圧されている。GPSは機内の気圧の変化を高度の変化だと思い込んでしまうのだ。
飛行機の中では気圧の変化を高度の変化として扱わない設定をしたい。どこだろう。検索したらわかった。
可変:気圧高度計により計算された高度を採用します。
固定:衛星測位により計算された高度を採用します。
ガーミンGPSのよくある質問 - 大気圧モード設定の可変と固定は何が違うのですか?
ということで、「設定」−「高度」の中にある「大気圧モード」を「可変」から「固定」にすればよい。
これで、帰りはいい感じの高度ログになった。