既刊書籍の電子化契約書を読み解く : アゴラ - ライブドアブログ

講談社が著者に送ってきた電子化に関する契約書について、アゴラブックスの田代真人取締役の記事。これは既刊の電子化に関するものであるから制作費は低めですむ、だから「印税15%以外に30%程度の配信料がかかるとしても出版社には少なく見積もっても50%程度が入ってくる。これを多いと見るかどうかが、今回、問題の焦点になっているわけだ」としている。あとはアゴラブックスはがんばってますよ、という話。

「続き」には契約書で、電子版の発行期日がないのが問題、契約しなければいいといってもその労力は大変といった話。版元の了解なしに「著者が自らページをスキャニングして販売することが可能なのかどうか、法的には曖昧なまま」とあるが校正前の元原稿なら問題ないだろう。全体に「だからアゴラブックスはいいですよ」的な気持ちを感じる。

記事はさらに続きがあるもよう。出し惜しみ!