ASCII.jp:宇多田ヒカル事件の示すクリエイターと企業の「契約」の恐さ|池田信夫の「サイバーリバタリアン」

宇多田ヒカルの話は単なる枕で、例の「電子化15%、所有権独占」契約書を糾弾。そうでもないんじゃないの、という意見もいろいろ出てますが。