大日本印刷との協業で電子書籍事業に乗り出すという記者会見のぶら下がりで、Kindleのように通信費を消費者に負担させない方法も視野に入れていると発言があった由。それが「パンドラの箱」。
「大手通信事業者が検討中の料金制度について発言するのは異例。それだけに、電子書籍に賭けるドコモの思いの強さがうかがえる」としている。
- 「箱」の話:電子書籍に最大手ドコモ参入 課金をどう握るかがポイント (1/2) : J-CASTニュース(http://www.j-cast.com/2010/08/12073107.html)
- NTTドコモと大日本印刷、携帯向け電子出版ビジネスで基本合意 -INTERNET Watch(http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100804_385515.html)