というのがありました。
木もれ日が滝壷の中も照らしていてきれいでした。
(写真に緯度経度ついてます)
後日追記
種子島は屋久島と違って、平坦な土地が続くふつうの田舎です。
じりじり焼かれる場所が多いなか、ここは林の中でしかも滝ですから空気がひんやりしていて、とてもいい雰囲気でした。水が冷たーい。
滝は2段階になっていて、写真は2つめの滝の手前で撮りました。上の写真は下段の滝、下の写真は上段の滝です。
木もれ日が滝壺の底まで通っているの、わかりますか?
上段の滝を遊歩道から見るとこんな感じです。ここから、ちょっと急な斜面をおりていきました。