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自作PCの電源を3年で交換

パソコンを使っていてシステムの負荷が上がると、電源が落ちるようになってしまった。「なにもしていないのに壊れた」だ。どこが悪くなったのだろうか。ビデオカードか電源あたりが怪しい。原因を特定できないまま、いちかばちかで電源を買った。

下のページで、システムの消費電力を計算できる。これの1.5倍から2倍程度の電源を買うのがよい。

調子が悪くなったかもしれない電源
Corsair RM650 2021 (CP-9020233-JP)(650W、2022年9月23日購入)
買った電源
Antec GSK850 ATX3.1(850W)

電源容量を上げてもあまり値段が変わらなかったので650Wから850Wに強化した。保証期間が7年あるのを選んだ。

電源を交換する作業はひと仕事で、パソコン内の各パーツで配線を入れ替えることになる。マザーボード、ビデオカード、ストレージ。これがけっこう大変。そして電源を入れ替えても症状が改善するかどうかはまだわからない。

祈る気持ちで電源を入れた。ちゃんと起動した。負荷が高い処理をさせてみてしばらく待つ。……電源は落ちない。どうやら不調の原因は電源で、不調は解消できたようだ。よかった。

使っていた電源は10年保証がついていて、まだ3年ほどしか経っていない。修理を依頼することにした。販売代理店のWebページから申し込むと機材の送付先が送られてくる。元払いで発送した。2日ほどで受け入れの連絡、さらに2日ほどで交換品を送ると連絡があった。RM650はもう廃番なので、代わりに以下の電源ではどうかとのこと。

おっ、電源容量が650Wから750Wになってる。得した気分。それでOKですと返信したら2日後にはもう届いた。これの保証期間はもともと買った電源の保証期間に準ずるそうだ。つまり2032年9月まで保証されることになる。

パソコンの自作では、電源は消耗品とよく言われる。今回の電源は3年で調子が悪くなってしまった。届いた電源は、次の電源トラブルのときまでしまっておくことにしよう。