急に寒くなってきた今日この頃。売店や自販機で売っている飲み物は「つめた〜い」「あたたか〜い」の2種類だ。
水のペットボトルを買うとよく感じるのが、冷たすぎて飲みづらいということ。とにかく冷やしてあることを価値とする感覚はよくわかる。でも消費者はいまの季節、キンキンに冷えた水を飲みたいとは限らないこともある。
水やお茶のペットボトルなら、入荷したらそのまま、冷やしたり暖めたりせずに棚に並べるのもいいんじゃないだろうか。
自販機のラベルは「つめた〜い」と「あたたか〜い」のどちらかしかないので、新しく「冷やしてな〜い」を設けたりして。
けっこういけると思うんですがいかがでしょうか。