「白川勝彦Web 政治理念 忍び寄る警察国家の影」

公安委員長を職務質問、という話の、当事者による詳細。事件の経過だけでなく、なぜそれが問題なのかが丁寧に書かれている。長いけれどとても面白い。

nikkansports.comの記事「『あいつ怪しい』元警察トップに職質」には、渋谷署の談話が出ている。「『職務質問したのは事実。具体的な内容をあれこれ言うつもりはないが、適法かつ妥当な職務質問だったと思っている』としている」とのこと(いずれもネタ元は「5thstar_管理人_日記: 警察国家への道」)。

警官は仕事熱心なあまり、「渋谷の治安を守る」という目的に突撃しすぎて、感覚がなにか麻痺してしまっているのだろうか。ひるがえって自分はどうか。ふだんは単に仕事として本を作っているだけであり、自分の仕事が社会的にどんな権力を持っているのか、きちんと考えているかというと自信がない。これはいけませんね。