ニューヨークに、「ごめんなさいホットライン」なるサービスがあるという。有料で、電話をしても出てくるのは留守電だけ。そしてそこに、「誰にも言えない『ごめんなさい』」を吹き込めるサービスだそうだ。なんだか面白い。
そして、発案者の写真が記事に載っているのだが彼の顔、マンハッタンを舞台にした電話ボックス映画『フォーン・ブース』(→マイレビュー)の主人公、コリン・ファレルにちょっと似ているのがさらに面白いと思った。
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