- id:taideomouhibi『教えて、ではお世話になりました。アンテナさせて頂きました』
- id:manpukuya『わざわざどうもです。今後ともよろしくどうぞ。』
- id:nobody『[映画の中の大統領] きょうid:gotanda6さんの記事(*1)の記事で、ジョンソン大統領がTIME誌の Person of the Year に二度も選ばれていることを知った者です。▼その関係で興味を持って「ぐぐるぐるぐる」していたら、「『ハリー・ポッター』で校長先生役を演じたマイケル・ガンボン氏が、2002年のTV映画『Path to War』でリンドン・ジョンソン米大統領役を演じた」との記述に出会ったのですな、これが。▼ 記事のURI → http://www.sankei.co.jp/mov/db/02_2003/gambon.html ▼ TV映画とあるので、リストに加えるかどうかは微妙なところですけれど、うんちくとしては面白いかなぁと思って、お知らせする次第です。ご存知でしたらすみません。また、いつも、長文のコメントになってしまって、ごめんなさい。ではでは。』
- id:manpukuya『情報ありがとうございます! それはジョン・フランケンハイマー監督の遺作のようですね。テレビ映画は微妙ですが、入れてもよいことにしちゃいます。しかし「テレビ映画」ってどういう存在なのでしょう。これは早速、映画ティーチャーに質問かな?』
新しい宇宙探求には危険は折り込み済み(日本惑星協会メールマガジン「TPS/Jメール」・04/10/03付)
スペースシップワンの飛行に関して、リスクを背負って成功を呼び込んだという話。
この新しい宇宙レ−スにおけるパイロットとエンジニア−は、NASAであれば当然認められなかった危険を受容していたのである。
「我々は余りにも非リスク社会に生きています。それが問題です。」とセントルイスのX賞財団ダイアマンデス理事長は言う。「1969年に月に到着できたのは、リスクを取ったからです。リスクを取らないと、躍進は期待できません。躍進がなければ、停滞するだけです。」
TPS/Jメール〜ヒュ−ストン レポ−ト183(2004年10月3日)
かっこいいね。
「映画の中の…」の本あれこれ
「リスト::映画の中の大統領」や「リスト::映画の中の新宿」に似た趣向の、「映画の中の…」という本を紹介。
- 映画の中の東京(1)
- 『銀幕の東京―映画でよみがえる昭和』(川本三郎・著、840円、中公新書、ISBN:4121014774)
- 映画の中の東京(2)
- 『映画の中の東京』(佐藤忠男・著、1470円、平凡社、ISBN:4582764274)
- 映画の中の北海道
- 『映画の中の北海道』(竹岡和田男・著、1427円、北海道新聞社、ISBN:4893635956)
- 映画の中のニューヨーク
- 『NewYork×映画110―スクリーンの中のニューヨークガイド』(きさらぎ尚・著、2500円、文芸春秋、ISBN:4163551107)
- 映画の中の中国と台湾と香港
- 『スクリーンの中の中国・台湾・香港』(戸張東夫・著、1835円、丸善、ISBN:4621060481)
- 映画の中のベルリンとウィーン
- 『映画の中のベルリン、ウィーン』(飯田道子・著、3360円、三修社、ISBN:4384039999)
- 映画の中の書店と図書館
- 『映画の中の本屋と図書館』(飯島朋子・著、1260円、日本図書刊行会、ISBN:4823107853)〜元ネタはd:id:zabon:20041004#p1さん。
- 映画の中の食卓
- 『シネマキッチン―美味しい映画の本』(大河原正・編、2200円、アイネットワーク、ISBN:4835582705)〜元ネタはd:id:zabon:20041005#p2さん。
- 映画の中のワイン
- 『映画の中のワインで乾杯!』(須賀碩二・著、1575円、東急エージェンシー出版部、ISBN:4884970691)
- 映画の中のマザーグース
- 『映画の中のマザーグース』(鳥山淳子・著、1365円、スクリーンプレイ出版、ISBN:4894071428)
- 映画の中の先生
- 『スクリーンの中の教師』(出井寛・著、1260円、新風舎、ISBN:4797426527)
映画の中のジャズやクラシック、オペラなど、音楽を扱った本もいくつかあったが、これは割愛。
それから、「amazon:映画の中の」を検索した中で、上の趣向とは違うけれど面白そうな本があった。『マイ・ムービー・ビジネス―映画の中のアーヴィング』(ジョン・アーヴィング、1500円、扶桑社、ISBN:4594029213)という本。
自著『サイダーハウス・ルール』を自分の脚本で映画化するに際して、感じたことをまとめたもの。Amazonのレビューによると「本書は彼と監督やプロデューサーとのやりとりを淡々と、しかしユーモラスに描いており、原作を読んでいなくても映画を見ていなくても、それ自体一編の小説のように楽しめる。」だそうだ。
コメント
- id:nobody『[映画の中の大統領] きょうid:gotanda6さんの記事(*1)の記事で、ジョンソン大統領がTIME誌の Person of the Year に二度も選ばれていることを知った者です。▼その関係で興味を持って「ぐぐるぐるぐる」していたら、「『ハリー・ポッター』で校長先生役を演じたマイケル・ガンボン氏が、2002年のTV映画『Path to War』でリンドン・ジョンソン米大統領役を演じた」との記述に出会ったのですな、これが。▼ 記事のURI → http://www.sankei.co.jp/mov/db/02_2003/gambon.html ▼ TV映画とあるので、リストに加えるかどうかは微妙なところですけれど、うんちくとしては面白いかなぁと思って、お知らせする次第です。ご存知でしたらすみません。また、いつも、長文のコメントになってしまって、ごめんなさい。ではでは。』
- id:manpukuya『情報ありがとうございます! それはジョン・フランケンハイマー監督の遺作のようですね。テレビ映画は微妙ですが、入れてもよいことにしちゃいます。しかし「テレビ映画」ってどういう存在なのでしょう。これは早速、映画ティーチャーに質問かな?』
曇り/雨
- 2004年10月11日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2004/10/11