きになる本『バルタン星人はなぜ美しいか』
【元記事:きになる本『バルタン星人はなぜ美しいか』:d:id:manpukuya:20031225:p1】
新刊案内を見ていて、気になった本。
- バルタン星人はなぜ美しいか 形態学的怪獣論〈ウルトラ〉編
- 小林晋一郎・著、朝日ソノラマ、2500円、ISBN:4257036745(「〈ウルトラ〉編」ということは、次は〈仮面ライダー〉編、あるいは〈ゴジラ〉編なども考えているのだろうか。と思ったら逆で、この本は1993年に出た『形態学的怪獣論』(ISBN:4257033649)の続編のようだ)
- NASAも隠しきれない異星文明の巨大証拠群 超映像ベスト集成
- 伊達巌/コンノケンイチ/ジェフ・チャレンダー・著、徳間書店、1600円、ISBN:4198617848(「NASAも隠しきれない」というタイトルがいいね〜。そうかそうか、NASAも隠しきれないのかー。わはは)
コメント
- id:DocSeri『コンノケンイチ(笑)この人の絡みで怪しくないのを見た例がない。』
- id:manpukuya『Amazonで検索してみたら、怪しい書籍がたくさん出てきて楽しめました。この分野は競合するライターが少ないでしょうから、こういう矢追純一的スタンスに到達できたのは、ある意味うらやましい気もします。』
スタパストリームの声と文体(BroadBand Watch)
晴れ
- 2003年12月25日の記事をまとめ読み:http://ima.hatenablog.jp/entries/2003/12/25