電書_業界展望
http://blog.nitecruise.net/archives/1357 次世代の電子書籍がウェブと同じテクノロジーを共有するということは早晩、電子書籍という形態でやり取りされる情報〜コンテンツはウェブで公開・共有されるコンテンツと同じ運命を辿るということ。これが物書きの…
http://ascii.jp/elem/000/000/546/546429/ 「電子書籍そのものは『誰でも作れる』。/しかし、それだけでは自費出版が単に電子化しただけに過ぎない」というのは本当にそうだなー。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20100809bk03.htm 電子書籍についての書籍を紙の書籍で読む企画。
http://www.asahi.com/digital/mediareport/TKY201008060110.html 筆者の植村八潮は『電子出版の構図』の著者。電子出版の構図―実体のない書物の行方作者: 植村八潮出版社/メーカー: 印刷学会出版部発売日: 2010/07メディア: 単行本 クリック: 19回この商品…
http://www.takumart.net/wordpress/archives/1078 既報のまとめであっても、なにを選ぶかがその人なりの視点となる。
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20418155,00.htm ソフトバンクは「ピューン」、KDDIはソニー、凸版印刷、朝日新聞社で「電子書籍配信事業準備」を設立、ドコモは大日本印刷と提携。
http://art2006salt.blog60.fc2.com/blog-entry-1171.html 税金、英語以外の言語といった話。
http://jp.techcrunch.com/archives/20100807its-futurists-versus-consumers-as-the-death-of-the-book-is-prophesied/
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2010/08/09/why_i_decided_to_resist_ebooks/ 印刷会社の人の言い分。「幸運な数社は電子書籍コンテンツ制作会社として残るかもしれないが、ほとんどの印刷会社はなすすべがない」、電子書籍があふれるようになると「出版…
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20100806/1032587/ 閲覧用アプリや業界動向もあって、まとめとして力の入った記事。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1008/06/news087.html 下の本の宣伝に、一部を抜粋した記事。iPad on Business作者: 大木豊成出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2010/07/30メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 24回この商品を含むブログ (6件) を…
http://jp.techcrunch.com/archives/20100806physical-book-dead/ ネグロポンテ先生いわく、「写真も音楽も、物理的なものではなくなった。本も同じ道をたどる」といった感じ。そして「フィジカルな本の死が訪れるのは、10年後ではなくて5年後です」と言って…
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2010/08/post-208.php 池田信夫が作った、IT業界の「こんなプロジェクトは必ず失敗する」のマーフィーの法則。 最先端の技術を使い、これまで不可能だった新しい機能を実現する NTTや日立など、多くの大企業が参入…
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20100805k0000m020068000c.html
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201008040494.html
http://ascii.jp/elem/000/000/544/544810/ こちらの勉強会。記事は電子書籍について最近よく言われることのまとめっぽい感じで、なにがトピックになっているかがわかる。 【満員御礼】opnlab勉強会「電子書籍のビジネスとクリエイティブ」 - opnlab(http:/…