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電書_業界展望

電子雑誌が世の中をどう変えるか (前編) - My Life After MIT Sloan

http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/c49934bc94bdaf6708d365db5d6ee04e 私が電子雑誌について考えてるのは次の4点。 電子書籍の大きな起爆剤になるのは二つ。電子教科書と電子雑誌。 単なる書籍の電子化と異なり、教科書と雑誌の電子化は、コンテンツそのも…

電子書籍の作り方part5: プログラマの思索

http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/part5-87bd.html 「電子書籍の作り方、ビジネスの可能性についてメモ」。

asahi.com(朝日新聞社):〈メディア激変101〉電子書籍元年―6 書き手自ら電子出版 - メディア激変

http://www.asahi.com/special/gekihen/TKY201009030386.html 星海社、「AiR」の電気本。 asahi.com(朝日新聞社):〈メディア激変102〉電子書籍元年―7 印刷会社がキープレーヤー - メディア激変(http://www.asahi.com/special/gekihen/TKY20100903038…

出版状況クロニクル28(2010年8月1日〜8月31日) - 出版・読書メモランダム

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20100901/1283266922 4〜8が電子書籍関連。

電子書籍ウォーズ(下)紙と電子 ハイブリッドで生き残り (1/2ページ) - MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100831/biz1008311950041-n1.htm トーハンは、オンライン書店の「e-hon」に電子書籍の配信サービスを付加しようとしているんだ。三省堂のオンデマンド印刷、国会図書館のアーカイブプロジェクトの話なども。 【電…

電子書籍サイトは自前の宣伝戦略が必要?: マンガ家Sのブログ

http://uaa-nikki.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-a81c.html 『気分は形而上』の須賀原洋行のブログから。『うああ哲学事典』を1話ずつ「パブー」にアップしているとのこと。1話10円。あー、これ覚えてる。作者はこれにずいぶん思い入れがあるそうで、…

「本のアプリ化」をめぐる攻防を妄想する « マガジン航[kɔː]

http://www.dotbook.jp/magazine-k/2010/08/31/battle_over_book_as_app/

船田戦闘機日誌 at nnar » iPadより大事なこと

http://www.nnar.org/archives/1437 Craig Modの講演から考えたこと。 詳しいログ:安藤日記 - [&] Craig Mod(http://www.andoh.org/2010/08/craig-mod.html)

電子書籍ウォーズ(中) 作家奪い合い、大手も危機感 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100830/biz1008302031016-n1.htm Amazon DTP、「AiR」などの事例紹介、いい加減な出版契約の話などそつがない。んだけれど、自分の場合著者さんとは必ず出版契約書を取り交わしていたので意外にも思う。大手版元…

電子書籍ビジネスへ 携帯キャリアなどが次々と参入 | セレクト | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100819/242003/ 記事のリンク集も兼ねた短い概観。

福嶋聡コラム 本屋とコンピュータ 第95回

http://www.jimbunshoin.co.jp/rmj/honyatocomputer95.htm ジュンク堂難波店で「グーグルと著作権 - 電子書籍騒動に右往左往して、グーグル全文検索問題を忘れちゃいませんか?」というフェアを開催したという話に始まって、あとは電子書籍に直接は関係しな…

電子書籍についての私的考察メモ « マガジン航[kɔː]

http://www.dotbook.jp/magazine-k/personal_memorandum_on_ebook/ 筆者は深沢英次。「電子書籍の話題はプロパガンダ化している」(最近の電子書籍トピックは出版業界の中から出てきているものが多い)、電子書籍の本質とは、といった話題。ここでも、紙の本…

おでんやで電子書籍が売られる未来って?(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20100825/E1282662923109.html 「おでんやで電書を欲しいと思ったらその場で受け取ることができるということ」。『誰でも作れる電子書籍』の宣伝エントリ。誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで作者:…

ドコモが開く「パンドラの箱」:日経ビジネスオンライン

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100820/215905/ 大日本印刷との協業で電子書籍事業に乗り出すという記者会見のぶら下がりで、Kindleのように通信費を消費者に負担させない方法も視野に入れていると発言があった由。それが「パンドラの箱」…

本田雅一さんの「電子書籍2010夏」を読んで気になった点のメモ。 - 浅倉卓司@blog風味? - ひとりでもグループ

http://asakura.g.hatena.ne.jp/asakura-t/20100820/ebook_honda 元記事:【本田雅一の週刊モバイル通信】 電子書籍2010夏(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile/20100820_388236.html)

「iPad vs 雑誌」、iPad上の電子書籍市場が抱えている問題点とは? - GIGAZINE

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100824_ipad_magazine/ まだまだ市場が小さくて、「なんというか、電子書籍が雑誌のメイン市場となるのはまだまだ先のことになりそうな現実です……」という話。

電子と紙、ハイブリッド書店作る : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20100823bk04.htm 「CHIグループ」は大日本印刷の子会社で、丸善やTRC(図書館流通センター)の持ち株会社。丸善の社長も兼任する小城武彦社長の話。 大日本印刷、国内最大級の電子書店サイトを今秋開設 -INTERNET Watch…

【ドラマ・企業攻防】“仇敵”電子書籍で主導権 大日本印刷のハイブリッド戦略 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100821/biz1008211802005-n1.htm 「電子出版制作・流通協議会」の会長はDNPの副社長。DNPと凸版印刷が発起人になるという「偉業」でもある。最終的な印刷データを抱えるのは版元ではなく印刷会社。今こそ攻めの時…

Togetter - 「佐々木俊尚氏の書籍の著作権管理(DRM)に関するまとめ 2010-8-20」

http://togetter.com/li/43462 ガチガチでユーザーに使いにくいDRMを求める版元、実際になにか使ってみたことがない人が決定権を持っている問題、違法コピーの実際の手間、日本人は無限のコストがかかってもゼロリスクを求めがち、といったいろいろな話が詰…

電子書籍:米でシェア8.3%に 今年上半期 - 毎日jp(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20100821k0000m020068000c.html しばらくはただただ増えていくことでしょう。問題はそのペース。

EB2ノート(14):「抵抗勢力」とは何か? : EBook2.0 Forum

http://www.ebook2forum.com/2010/08/counterpower-to-ebooks/ 「新著『我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す』で議論を興した中西秀彦氏」に話を聞きましたという記事。「忘れてならないことは、安価に作れる電子書籍によって出版文化の質の低下が避けられな…

編集者から見た「電子書籍なう」 第2回「佐々木俊尚氏のトークイベント見学記」:りえぽんのトレンド見聞録:ITmedia オルタナティブ・ブログ

http://blogs.itmedia.co.jp/rieponjp/2010/08/post-bc24.html 「膨大な本の渦の中からどんな本を選んで読むべきか。その道しるべとなる目利きの役割=キュレーターの役目を担うのが、書店員になるだろう」と佐々木氏は話していた由。

【本田雅一の週刊モバイル通信】 電子書籍2010夏

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile/20100820_388236.html

Life is beautiful: 電子書籍の主役はあくまで「文章=コンテンツ」だということを忘れてはいけない

http://satoshi.blogs.com/life/2010/08/contents.html

ウェブ時代にあるべき本の生態系を目指して | WIRED VISION

http://wiredvision.jp/blog/yomoyomo/201008/201008191430.html id:yomoyomoさんの連載。『ブックビジネス2.0』について。図書館の話が多かったことに注目している。ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系作者: 岡本真,仲俣暁生,津田大介,橋本…

電子書籍、売れないはずだよね――「ビューン!!」も正式再開したけど:林 伸夫「Long and Winding Mac」

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20100818/1026976/ お金を出して買ってもらうためのしくみがぜんぜんできてない、という話。マガストアもこりゃ確かにまずい。

【インタビュー】コンテンツの魅力は変わらない──佐々木俊尚が期待する電子書籍シフト (1) 予想よりも早かった"電子書籍の波" | ブック | マイコミジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/08/19/tsasaki/

3キャリアの電子書籍プラットフォーム出揃う、配信対象端末数と機能がカギに - ニュース解説:ITpro

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100816/351175/ 「ラインアップで差をつけにくいことから、今後はプラットフォームが配信対象とする端末数と、機能で差異化を図ることになりそうだ」。

[file-609]「電子書籍と一体化するリーダーアプリケーションの選択/電子出版とソーシャルメディアプレゼンス(2)」- 新しい書籍のカタチ(180): 日刊徒然音声雑記

http://admn.air-nifty.com/web_design/2010/08/file-6092--180-.html アメリカでも電子書籍の売り上げよりもセミナータイアップやイベント売り上げで儲けてるという話。そうなるとますます有名人しか電子書籍を出せなくなる Twitter / 森山和道

北欧から見たヨーロッパ電子書籍事情 « マガジン航[kɔː]

http://www.dotbook.jp/magazine-k/2010/08/16/ebook_market_in_eu_and_northern_europe/ スウェーデンの状況。「北欧ではiPadもまだ発売されず」なのね。 北欧は四カ国の人口を合わせても2500万ほどの小さいマーケットだが、電子書籍の売上は毎年倍々に増え…