Switchコントローラのドリフト問題に接点復活スプレーが劇的な効果

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Nintendo Switchで遊んでいて、少し前から左スティックの具合が悪くなっていた。スティックから指を離すと上へ入力されてしまう。「どうぶつの森」で下を向いて岩を叩いている時、クルリと上を向いてしまったりしてストレスだ。

本体の設定からスティックのキャリブレーションはできる。しかし何度調整してもドリフトは直らない。調べてみたらこれはSwitchでとてもよく起きる不具合だそうで、アメリカでは訴訟まで起きているそうだ。

Switchは保証期間内なので、任天堂に無償で修理を頼むことはできる。しかしその間はSwitchで遊べない。自分でできることはないかとさらに調べて、接点復活スプレーの情報に行き着いた。なんでもスティックの根元あたりに接点復活スプレーを吹くだけでドリフトしなくなるという。上の記事にも接点復活スプレーで復活したというブコメがついている。よし買おう。

KURE 接点復活スプレー #1424 220ml

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  • メディア: Tools & Hardware

記事執筆時点でAmazonは「出品者から購入できます」で定価の数倍がつけられている。みんなSwitchの修理用に買っているんだな!

ヨドバシだと以下。

こちらは定価から割引されていて今388円で買える。ヨドバシだから送料無料。しかも発送が早い。注文して次の日にもう届いた。

付属のストローをつけて、スティックの根元あたりにちょっとだけ、2度ほど噴射してみた。「シュー」ではなくシュ、シュという程度。液がスティックの付け根からしみ込んでいく。スティックの周囲に漏れたぶんはティッシュで拭き取った。

そしてこれだけで本当にドリフトしなくなったのだった。すごいよ接点復活スプレー。そして任天堂は早くこの問題を解決してください。

コンタクトスプレーの方がいいのかも?

同じ呉工業の製品で「コンタクトスプレー」というのもある。「接触不良の接点を回復させ、腐食を防止する接点復活スプレー」だそうだ。

「ゴムやプラスチックにかかっても安心です。」という説明は接点復活スプレーには書かれていない。Switchのコントローラはプラスチック製である。とするとSwitchのスティックには接点復活スプレーよりコンタクトスプレーの方がいいのかもしれない。

(そもそも接点復活スプレーのラベルにも「CONTACT SPRAY」と書いてあった)