2018年1月は記事を2本書いた。
- 夢の宇宙は、もうただの夢ではなくなりつつある! 日本でも活況な「宇宙開発ベンチャー」5社それぞれのチャレンジ - GeekOut(https://geek-out.jp/column/entry/2018/01/04/110000)
- Rubyを用いたビジネス事例、今年の大賞は ――「第3回 Ruby biz Grand prix」レポート | Think IT(シンクイット)(https://thinkit.co.jp/article/13116)
編集者をしていると話すと「では記事を書いたりするのですか」と聞かれることがよくある。マンガの編集者がマンガを描かないことは皆さんよくご存じだと思う。でも文章の話だとなかなかそう思ってもらえないのが面白い。
編集者は誰にどんなことを書いてもらうかを考える仕事がメインである。自分で書くこともできなくはないし依頼されると書いちゃうこともあるが自分の場合、自分の文章に満足がいくことはなかなかない。今回もうんうんうなって書いた。
(2018年12月27日更新)