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iOS11で使えなくなるアプリたち

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iOSの11は64ビットアプリしか使えなくなるそうだ。32ビットアプリは起動もしなくなるという。

「設定」アプリの「App互換性」で、iOS11では使えなくなるアプリを見ることができる。

iPhoneを日本での発売日に使い始めてから9年あまり。その間に機種変更をくり返してきたが、まっさらな状態から使うアプリをインストールし直すことは一度もなかった。その結果、iPhoneの中に今はアップデートされなくなったり、App Storeからなくなったりした古いアプリもたくさん入っている。そのため「アプリ互換性」の一覧はずいぶん長い。スクリーンショットを撮ってつなげてみた。縦に長いので適当に横に並べた。

使えなくなるアプリは多いが、無料セールでとりあえず入れたものや、欲しい機能を持つアプリを探していて比較のためにちょっと使っただけというものもけっこうある。

この中では、大好きなタワーディフェンスゲームの「geoDefense」で遊べなくなってしまうのは残念だ。

「iPint」は端末を傾けてビールを飲むのが楽しくて、iPhoneが出た当時は人に見せるときのデモにちょうどよかった。有料アプリの模倣問題もありました。

ゲームではほかに、人気があった「FlightControl」や「DungeonRaid」も遊べなくなる。「Azplode」はシンプルで、運の要素も強かったが好きだった。

Tweet ATOK」は日本語変換エンジンがATOKなのが売りだった。標準キーボードは全角スペースを入力できず、どうしても全角スペースが必要なときにここからコピーしたりしていた。

「Darkroom」は端末のゆれがなくなるとシャッターが切られるカメラアプリ。今はレンズが明るくなり、手ぶれ補正もつくようになって出番がなくなった。

思い出があるアプリやそうでないアプリもある。使えなくなるアプリがこんなに多いので、iOS11に上げるのはなるべく遅らせたい。

ITmediaに同趣旨の記事があった。

未来からの情報

iOS脆弱性が見つかった。今すぐiOS12にアップデートしなければならない。iOS11に上げようか迷うというレベルではなかった。

この脆弱性の影響を受けるのは、iOS 11または以前のmacOS Sierra/High Sierraを実行している全デバイスで、iOS 12および、最新パッチ適用済みのmacOS SierraとHigh Sierra(とmacOS Mojave以降)で修正されている。

(2018年11月2日付)macOSやiOSなどAppleの全OSに深刻な脆弱性 - PC Watch

(2018年11月6日更新)