お焼きの親機の調子が悪い

あるシステムの調子が悪いので、管理者の人に連絡した。

「同じような報告が何件か出ていて、お焼きの不具合のようなんです」。

もちろんこの人は「お焼き」とは言っていない。「親機」と言っているのだがどうしても「お焼き」に聞こえてしまう。イントネーションもまったく同じだ。とはいえそのことをわざわざ言うほどお互い暇ではないから、こちらもまじめな顔でふむふむなんて聞いている。

「お焼きがこんなふうになるのかどうかも調査中です」。

ああやっぱり「お焼き」に聞こえてしまう。相手もこちらがこんなことを考えているとは夢にも思わないだろうな。

(7月20日記)