「同サービスは、電子出版物の販売開始から売上管理、印税の支払いまで一連の煩雑な業務を総合的に支援するもの」「システムをクラウドコンピューティング形式で提供し、月額料金を数万円程度に設定する予定」。
「廣済堂では8月に、電子書籍の検索、購入、読書などを1つのアプリで実施できる電子書籍書店アプリ『BookGate』をオープンしている」。そうなんだ。と思ったら記事があった。
- (8月26日)asahi.com(朝日新聞社):廣済堂、iPhone・iPad向け電子書籍書店アプリ開始 - 日刊工業新聞ニュース - デジタル(http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201008260015.html)
- →「BookGate」アプリをAppStore/iTunes Storeで見る